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記事全文を読む→美女たちのもうひと花(1) 小林幸子 ドロ沼追放騒動までの「痴情のもつれ」33年「信頼する女社長を『彼』と呼んでいたのに…」
小林幸子(58)が、33年連れ添った“パートナー”を追放し、修羅場を展開している。バトルの背景にある愛憎劇は、男女間の痴情のもつれ以上とも言えるほどドロドロのようである。
昨年9月、小林は会見を開き、8歳年下で、皮膚の再生医療などを手がける「TESホールディングス」社長・林明男氏(50)と11月に入籍することを発表した。
「自分でもびっくり。自分にも結婚の選択肢があったんだ」と浮かれまくる小林だったが、会見に出席した芸能記者はこう語る。
「小林の個人事務所の女社長・Sさんは当時からこの結婚に好意的ではなかった。実は会見に際して、夫となる林氏から『自分が仕切りたい』と申し出を受けて、Sさんが却下している。直前まで揉めに揉めたそうで、会見で小林が喜びを全開させるのをよそに、Sさんらスタッフたちが浮かない表情だったのは対照的でした」
結婚前から、夫が小林の仕事に口を出す兆候はあったようだ。
そして、めでたいはずの場で女社長が素直に喜べない理由は、夫の口出しだけではなかったのである。
そもそもSさんは小林の大ファン。前所属事務所に押しかけて何度も熱心に頼み込むことでマネジャーの職を得たほどの情熱家だったという。以来33年間、公私ともに小林に尽くしてきた。独立した87年にも行動を共にし、前事務所に支払う違約金の2億円をかき集めて用立てたほどである。
「小林といえば近年、ド派手衣装での紅白出演で存在感を出していましたが、このアイデアで彼女をもり立ててきたのがSさん。時には歌手以外の仕事に意欲を見せる小林をいさめたりし、必死でプロデュースしてきた。会見でも小林がしゃべりづらいことがあれば彼女が代わってしゃべりだす。小林は全幅の信頼を寄せていましたね。しかも、小林がSさんのことを話題にする時、『今日も彼はいるわよ』などと、あえて『彼』という呼称を使っていたことに妙な絆の深さを感じていた」(前出・芸能記者)
ところが今年2月、紅白の衣装代に関して林氏が、「なぜこんなに高いのか」とSさんに詰め寄ったことからイザコザは勃発した。そんな泥仕合も、小林が間に入って仲裁すればよかったのだろうが、完全に夫側について、Sさんに対して「辞めて」と言い放ったというのである。
「小林サイドは『慰労金を提示したがSさんらが納得しなかったので、やむなく解任した』と説明しました。ところがSさんが、慰労金の提示は2分割で、ネガティブ情報を週刊誌などに流すおそれがなくなってから2回目を支払うという内容だったことを暴露。金額が不満だったのではないとし、『人間性まで疑われた』と怒りをにじませたのです。そういえばSさんは騒動以前から、『彼女は旦那の言うことしか聞かなくなった』と、こぼしていましたね」(レコード会社関係者)
出口の見えない騒動で、小林は迷走しだした。よりにもよって「絆坂」というタイトルの新曲は発売延期、来年に予定されていた50周年興行も白紙となったのである。しかも、Sさんの尽力で33回も連続出場してきた、年末の紅白も黄信号と言われている。芸能評論家の三杉武氏が言う。
「男勝りな仕事ぶりで、小林と家族以上の関係を築いてきたSさんだけに、結婚以降の彼女の変節で『男に寝取られた』と考えても不思議ではない。幸せにかまけて足元が見えなくなった小林は、高い代償を払わされるかもしれませんね」
不毛な争いなどせず、美川憲一とまたまたド派手な衣装対決をしてもらいたいものだが‥‥。
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