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記事全文を読む→SMAP解散よりも稲垣吾郎の不祥事のほうが大事件だった?意外な数字が発覚!
SMAPが公開生謝罪を行った1月18日の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)が、平均視聴率で31.2%、瞬間最高視聴率で37.2%をマーク。人気グループの解散騒動が国民的な一大事だったことを実感させる結果となった。だが、SMAPの長い歴史ではもっと大きな事件があったと教えてくれたのは、テレビ誌のライターだ。
「今回の数字をもってしても、同番組の最高記録は更新できませんでした。それは2002年1月14日にマークした平均視聴率34.2%、瞬間最高視聴率39.0%というもので、不祥事を起こして謹慎していた稲垣吾郎が5カ月ぶりに復帰した回だったのです」
その回は「緊急生放送!今夜5人そろってSMAPが出演します」と銘打ったもの。稲垣は前年8月に公務執行妨害と道路交通法違反で現行犯逮捕され、1カ月後に不起訴処分にはなったものの、大人気アイドルの逮捕という事件は日本中の注目を浴びる結果となった。そんな稲垣の騒動はむしろSMAPの結束を高め、グループの人気を不動のものとするきっかけになったのだという。テレビ誌ライターが続ける。
「1990年代末期のSMAPは、シングルが4作連続で1位を逃すなど、トップの座を確保しきれない微妙な時期にありました。それが稲垣の活動再開後にリリースした『freebird』から現在まで、22作品連続での1位を続けています。おそらく、稲垣の謹慎中に各メンバーがグループの現状を再確認し、第二のスタートを切るという怪我の功名になったのかもしれません」
雨降って地固まるとはまさにこのことか。SMAPも今回の解散騒動をキッカケとして、国民的人気グループとしての足元をさらに固めてもらいたいものである。
(金田麻有)
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