芸能
Posted on 2016年01月26日 09:58

大河ドラマ「真田丸」、万全の体制の中で浮上した唯一の死角とは?

2016年01月26日 09:58

20160126sanadamaru

 1月10日から始まったNHK大河ドラマ「真田丸」。平均視聴率もよく、このところ惨敗続きの大河だっただけに、ドラマ関係者もほっと胸を撫で下ろしていることだろう。

「前作の『花燃ゆ』は、平均視聴率12.0%と『平清盛』と並ぶ過去最低視聴率を記録。今回は絶対に失敗できないだけに、第2話で20%の大台に乗ったことはまずまずの滑り出しといっていいのでは」(NHK関係者)

 実は、今回の大河ドラマにかけるスタッフの意気込みも並々ならぬものがあるという。

「視聴率を取るために、キャスト、スタッフに相当知恵を絞っているのがわかります。視聴率を稼ぐために戦国時代で最も人気のある武将・真田幸村を選択。幸村なら歴史に興味のない若年層もゲームやアニメを通して知っていますしね。脚本家にはヒットメーカー・三谷幸喜を起用。主役には『半沢直樹』(TBS系)で大ヒットを飛ばした堺雅人、準主役の兄・信幸には朝ドラ『まれ』で話題を呼んだ大泉洋を起用。父・昌幸には、以前NHKの人気ドラマだった『真田太平記』で幸村役を演じて人気を博した往年の二枚目・草刈正雄を抜擢しています。さらに、音楽には『HERO』(フジテレビ系)、『下町ロケット』(TBS系)を担当した服部隆之氏を起用。それでも心配なのか、ナレーションに紅白で司会を務めた有働由美子アナまで起用する力の入れよう。話題には事欠かないでしょう」(テレビ誌記者)

 これ以上ないという万全の体制で臨んでいる今回の大河ドラマだが、はたして死角はないのだろうか。

「実は、歴史ファンの間では、重厚感、大河ドラマの重みにかけるといった、辛口な声も上がっています。壮絶な最期を遂げるラストに向けて視聴者の興味を惹きつけておけるか、一にも二にも三谷氏の脚本にかかっていますね」(前出・NHK関係者)

 失敗できない大河ドラマの戦い。爆死した「花燃ゆ」のぶんまで“倍返し”となるか!?

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    エンタメ
    2026年08月10日 06:30

    「青春18きっぷ」の販売枚数が落ち込んでいる。2023年度は約62万枚だったが、2024年度は約42万枚、2025年度は約24万枚と右肩下がり。およそ2年で6割減という数字は、長年の定番商品としては異例である。2024年冬に行われた利用方法...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク