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記事全文を読む→ディーン・フジオカの忍者映画に海外で酷評の嵐!日本ではウケるのか?
ディーン・フジオカのブレイクを受け、松竹が海外市場向けに制作した映画「NINJA THE MONSTER」の国内限定公開が決まった。忍者禁止令が発布された江戸時代、フジオカの演じる伝蔵は自らの正体を隠しつつ、江戸に向かう幸姫に同行。そんな一行の行く手を謎の怪物が阻むという海外向けらしい内容だが、プレミア上映を観た評論家や観客の評価はかなり低いようだ。映画ライターが説明する。
「海外から聞こえてくるのは失望の声ばかりです。『あなたのイメージする忍者は出てこない』というのはまだいいとして、『予算の少なさが透けて見える』や『戦闘シーンが少なすぎる』といった声に加え、『幸姫と伝蔵以外は登場人物の見分けがつかない』という意見もあります。ある映画専門サイトでは10点満点で1.6点という最低レベルの評価に甘んじていますね」
幸姫を演じる森川葵は現在、ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(フジテレビ系)に出演中。彼女に関しては「ビューティフル!」という絶賛の声もある一方で、「お姫様らしく見えない」との評価もあるようだ。映画ライターが続ける。
「気になるのはフジオカに触れた映画評がほとんどないこと。『力強さのオーラに欠ける』という批判がある程度で、主役としての存在感が見えてこないのです。もっとも原因はフジオカの演技ではなく、脚本の問題かもしれませんね。フジオカ目当てで観に行く観客が多い日本では、違った声が聞こえてくるんじゃないでしょうか」
ちなみに海外では「B級の忍者映画だと思えば十分面白い」という声もある。あまり肩ひじ張らず、フジオカと森川の演技を楽しむことに徹するのがよさそうだ。
(金田麻有)
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