地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→「大食い選手権」中村ゆうじが22年秘話を“卒業”満腹告白!(2)かつては4kg食べれば優勝
心がけていたのは、カメラが回っていないところでもなるべく一緒にいて話をすること。そうするといろんなネタが拾えるんですよ。出場選手の“あだ名”はほとんど僕が考えていたんですけど、それもそういうやり取りの中で生まれてきたもの。
ギャル曽根の場合も“曽根奈津子”っていうゼッケンを着けてたんですけど、呼びづらいじゃないですか。見た瞬間に「ギャルだ!」って思ったから「キミのことギャル曽根って呼んでいい?」って聞いて、本人の了解を得たうえで本番で使ったんです。
そうやってヒラメキで、いいところをパッと抜き出してキャッチフレーズを作ると、選手のキャラが立っていくし、何より僕が全員のゼッケンの名前を覚えなくて済む(笑)。
──
ギャル曽根誕生秘話を明かした中村だが、あだ名を付けなければ、「女王・赤阪尊子」「皇帝・岸」「ジャイアント白田」などの名選手も生まれなかったかもしれない。中村は選手たちを「みんなとんでもない人たち」と評する。はたして大食いのメカニズムとは──。
──
今の人たちは、ただやみくもに食べるだけじゃなくて、みんな自分の胃に何kg入るかっていう容量を知っているし、昔に比べて量を食べられるようになっています。僕の経験では、お茶漬けがいちばんスルスル入るみたいですね。水を飲む必要もかむ必要もないから、人によっては10kgくらい入っちゃうこともある。かつては4kg食べれば優勝確実だったから、実際、大食いはものすごく進化しているんですよ。
ただ食材によって45分の試合時間で胃の十分目まで入れられるものと、食べることに手間取って容量の半分まで達しないものがあったりする。熱かったり、フライみたいに「ガワ」が堅くて食べづらかったり、単純に嫌いなものや得意じゃないものが出たり。彼らがいちばん悔しがるのは、終了時間になったのに、おなかがいっぱいにならずに決着がついちゃうことなんです。
──
大食いを“足が速い”“野球が得意”のような特殊技能の一つとして捉えているという中村。番組がブームとなった理由をこう分析する。
──
選手たちにとっての自己表現の場であると同時に、やっぱり一般の人にとっては“異世界の戦い”だから番組を観てくれるんだと思います。まあ、いまだに「あれ、本当は全部食べてないんでしょ?」なんて疑われることもけっこうあるんですけど(笑)。
その一方で選手たちは、特に理由があって大食い選手になってるわけじゃなかったりするから、さらにおもしろい。今の日本一の選手はMAX鈴木ですけど、彼なんか「自分がこんなに大食いだとは思ってなかった」って言うんです。どれくらい食べられるかやってみようって試合に出たら日本記録を作ってしまう、そんな人がいるんですよ。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

