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記事全文を読む→地震で放送中止の「お迎えデス。」、日テレによるタイトル変更に原作ファンが大激怒
4月16日の21時からスタートする予定だった福士蒼汰主演のテレビドラマ「お迎えデス。」(日本テレビ系)の放送が中止となった。同時間帯には、熊本地震の緊急報道特番が放送された。
「この日、ドラマが放送される予定だった前後の時間、日本テレビは通常通りバラエティ番組を放送していましたから、『お迎えデス。』は報道特番のために中止したのではなく、被災者に配慮して中止したということでしょう」(テレビ誌記者)
同ドラマは、死者をイメージさせる「お迎えデス。」というタイトルの作品を、地震発生間もない時期に放送することに関して「不謹慎」という意見が、一部ネットで上がっていた。
また、延期が決定すると視聴者からは「地震情報のL字で観たくなかったからよかった」「被災者の人はまだドラマを楽しめる状況じゃないから、延期は正しい」といった中止に納得する声も多く見られた。
そんな中、今回のドラマ化にあたり「原作からタイトルが変えられた」と、ファンが怒りの声を上げているという。
「同ドラマは少女漫画誌で連載される漫画作品を実写化したものです。原作では『お迎えです。』というタイトルなのですが、ドラマでは『お迎えデス。』と英語の“death”とかけて死のイメージを強調させるものに変えられました。この改変に関して原作ファンからは『タイトル変更のせいで、不謹慎だという声が増えた』『この改変はデスノートのヒットに便乗しただけだろ』『元の自然なタイトルに戻して!』と批判が殺到しています」(前出・テレビ誌記者)
この世に未練がある死者の心を救うという内容の「お迎えです。」。しかしタイトルだけ見た視聴者が、不謹慎と感じる可能性があることで、原作ファンからは元に戻してほしいという声が出ているようだ。
(森嶋時生)
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