芸能

ゲス極・川谷絵音の衝撃発言で囁かれる「ベッキーのボディはバツグン」説

20160528becky

 ベッキーがテレビ復帰を果たしてから約2週間、金スマの他にテレビ出演はなく、お茶の間はベッキー不在を寂しく思っているようだが、それは不貞騒動の当事者である「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音も同じようだ。

 5月22日、東京で行われたロックフェスに出演した川谷は、MCでベッキーのことを思わせるトークを展開したのである。「ちょっと歌えない状況が続いているけど頑張って歌うので」と切り出すと、「みなさんは楽しいことありますか?」と観客に問いかけ、最後には「楽しいことが全然ない。ギャグじゃない。でも今は楽しい」と告白した。まるで、ベッキーと付き合っていた頃は楽しかったのに別れてからはつまらない、楽しいのは歌っている今だけと言わんばかりなのだ。

「この時期にベッキーとのことを思わせる発言をするのはリスキーだとわかっているはずなのに、わざわざしたということは一連の発言は川谷の本音なのかもしれません。恋に夢中だったのはベッキーだけで、川谷は比較的冷静に火遊びを楽しんでいたと思われていたので意外でしたね」(マスコミ関係者)

 人気タレントのベッキーと恋するのは、それは楽しかったことだろう。だが一方で夢中になっていたのは、別の方ではないかとゲスの勘繰りをする声も挙がっている。

「ベッキーといえば、スレンダーなボディには不釣り合いの豊かな胸の持ち主として知られている。実は週刊文春が不貞騒動をスクープした際、川谷からベッキーに宛てたLINEのやりとりの中に『こないだは暗かったからうまくできずにゴメンね』『今日はうまくできてよかった』といった文面があったと一部で報じられています。もしそれが本当なら、川谷はよっぽどベッキーボディに溺れていたとも言えます」(週刊誌記者)

「彼女と別れてつまらない」という川谷の嘆き節には、心の部分以外の寂しさもあったのだろうか。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
【米ゴルフツアー】コリン・モリカワが生放送で松山英樹に「放送禁止用語」/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
4
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」