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記事全文を読む→黒木華が福山雅治に勝率7割5分、TBSとフジの差はセットや小道具でわかる!
平安顔のキャッチフレーズもすっかり定着した感のある黒木華が、またもや福山雅治を相手に勝利を収めた。火10ドラマの「重版出来!」(TBS系)が5月31日放送回で視聴率7.8%を記録し、前日に放送された月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)の7.4%を上回ったのである。
5月の対戦成績は黒木の3勝1敗1分けで、勝率は実に7割5分。通算では3勝4敗1分けの負け越しながら、来週には五分の星に戻す可能性も高い。あの福山が連ドラ初主演の黒木に負け続けるとは、放送前には予想も出来なかった事態だが、この結果は当然だとテレビ誌のライターは語る。
「原因はやはり、視聴者が見応えのあるドラマを求めているということではないでしょうか。『重版出来!』の最新回では酒におぼれて生活保護を受けるマンガ家が登場。一人娘は父とマンガを憎んでいるという重めの題材を扱いつつも、丁寧な人物描写が視聴者を惹きつけました。それに対して『ラヴソング』では、吃音症を克服しようと頑張っていたヒロインにまさかのがん宣告。ここまで積み上げてきたストーリーをぶち壊しにしかねない急展開に、視聴者は呆気に取られているはずです」
こういった演出面の差に加えて、セットや小道具に掛ける意気込みも大違いだ。「重版出来!」ではマンガ雑誌編集部の雑然とした雰囲気を再現するため、ビルのワンフロアを借り切って編集部を丸ごと構築。ドラマに映し出されるマンガはすべて、現役マンガ家による描きおろしの新作となっている。
一方の「ラヴソング」では、ライブハウスのシーンは“ライブも楽しめるレストラン”でのロケでお茶を濁し、ヒロインが勤務する自動車整備工場のユニフォームは、ロケ地でもある大手トラックメーカーの整備員ユニフォームにワッペンを貼りつけただけ。とにかくお手軽に済まそうという魂胆が透けて見えている始末だ。
「まさか月9ドラマで安っぽさを感じるとは思ってもみませんでした。せめてもの救いは、ヒロインの藤原さくらが本職のギター女子としては有望そうだということ。当初はゴリ押しと批判されていましたが、もはや『さくら推し』しか視聴率アップの手は残っていないかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)
その藤原も「重版出来!」の黒木も、笑顔が意外に可愛いと評判だ。その明るい笑顔で残りの数回がデッドヒートになることを望みたい。
(金田麻有)
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