芸能
Posted on 2016年06月05日 17:58

林家たい平の「24時間マラソン」決定に「笑点」ファンが「ヘンな感動はいらない!」

2016年06月05日 17:58

20160605taihei

 桂歌丸師匠が勇退。注目が集まる中、若返った新メンバーでスタートした老舗番組の「笑点」(日本テレビ系)。

 リセットスタートということで、視聴者の多くが温かい目で見守ったこともあり、司会者の進行、新メンバーのネタなどに賛否はあれど、まずまずなスタートを切った。

 ところが大喜利と関係ないところで、「笑点」ファンが顔をしかめている案件がある。今夏放送される「24時間テレビ」のチャリティーマラソンランナーに、「笑点」メンバーの林家たい平が抜擢されたことが、それだ。

 たい平は、50周年を迎えて自分を世に送り出してくれた「笑点」と、勇退した歌丸への感謝の気持ち、そして自身の師匠であり、難病と闘い10年間闘病生活を送っている林家こん平にエールを送るためにオファーを快諾したというのだが、視聴者からは「だからといって、落語家が走る意味がわからない」という声が噴出している。

「たい平だけが責められるのも気の毒な話ですが、日テレが若返った『笑点』を若い層にアピールしたいという気持ちが前面に出た人選であることは間違いない。『24時間マラソン』については、以前からその存在意義は問われていたようにアンチも多い企画。感謝の気持ちを伝えるどころか、テレビ局の思うツボではないかという声が多いようですね。それでもマラソンランナー発表時、神妙な面持ちだったたい平を見ると、本人にとっては一大決心だったようではありますが‥‥」(週刊誌記者)

 とはいえ、批判する人たちの意見にも「『笑点』は笑ってストレスを解消するための番組。病床の師匠のためにヘンな感動はいらないと思う」「いい人なんだろうけど、たい平はすぐ泣く。マラソンでも号泣必至。番組の狙いが見え透いてる」「笑点は枠からはみ出さないでほしい。座布団1枚で盛り上がれるのが笑点!」など、納得できるものも多い。

 本業と違うところで、メンバーのやる気が空回りしすぎなければよいのだが‥‥。

(塚田ひかり)

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