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記事全文を読む→小籔千豊が人見知りを「ただの甘え」と切り捨てるなど暴言を連発!
お笑い芸人の小籔千豊が、人見知りについて「ただの甘えじゃ、バカタレ!」と放言。人見知りを自認する後輩芸人の森三中・黒沢かずこに対して、「人見知りのまま一生、生きていくのか? それはただの甘え」と心無い言葉を投げつけた。これは6月19日放送の「ハッキリ5 そんなに好かれていない5人が世界を救う」(朝日放送)での一幕だ。
小藪は「人見知りとはいえ一歩出よう、それが必要」と語りつつ、人見知りの人にはプライドが高い人が多いとも指摘。終始、怒鳴り散らしながら持論を展開していた。そんな小藪に対して「人として許せないレベルの暴言」と怒りを露わにするのは、医療系専門誌のライターだ。
「こういう人がいるから、いつまで経っても人見知りに対する偏見がなくならないのです! 極度の人見知りは『社交不安障害』と呼ばれ、薬物投与も含めた治療法もあるれっきとした障害の一つ。動悸や吐き気などの症状を発生することもあり、時にはパニック発作に至ることもあります。それを単なる甘えと切り捨て、心の問題を軽視する小藪さんのような人こそ、症状の改善を阻んでいるということを強く自覚してほしいですね」
小藪の発言がお笑い芸人のみに向けられているのであれば、芸人としての心構えの問題と言えなくもない。しかし小藪は、人見知りで上司と話すのがダメだという人を念頭に、「バカタレと思いますね」とも断言。これでは暴言との指摘も免れないだろう。
今回は番組のタイトルにもあるように「そんなに好かれていない人」として出演していた小藪だが、好かれていないからと言って障害を持つ人に暴言を吐いてもいいという道理はない。そんな小藪はもちろん、この発言を放置した番組側の姿勢も問われそうだ。
(金田麻有)
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