芸能
Posted on 2016年09月03日 09:59

「UFO召喚」「異星人と遭遇」小倉智昭が援助した薬物男は“超常界”の有名人だった

2016年09月03日 09:59

20160902ogura

 8月25日に法律違反薬物の取締法違反で逮捕された俳優の庄司哲郎容疑者。かつてフリーキャスターの小倉智昭と同じ事務所に所属し、その小倉から金銭的援助を受けていたことで話題になっているが、この庄司が相当ヤバい人物であったことが分かってきた。週刊誌の記者が驚いた様子で語る。

「報道では庄司のことを俳優や画家として紹介していますが、最近ではUFO研究家としての活動も多かったようです。UFOや異星人と遭遇した人を“コンタクティ”と呼ぶそうですが、彼は日本を代表するコンタクティとして専門誌に何度も登場。UFOを召喚して映像に収めるといった活動もしていました。俳優らしい彫りの深い顔が功を奏してか、彼を信奉するファンも多かったようです」

 本人のSNSによると、5歳の時に鼻からカプセルが出て来て、その中には精密な機械が詰まっていたという。そのときに自分がオリオン座の近くにある星から地球に送りこまれたことを知り、今でもその星とコンタクトを取っているというのだ。

 その一方で庄司は、父親が世界的に認められた肖像画家で、自らもその薫陶を受けて肖像画家になったと自称。しばしば個展も開いていたようだが、そこで明かされているプロフィールには怪しいところが満載だという。美大出身のライターが指摘する。

「庄司は肖像画世界チャンピオン4連覇などを自称していますが、まったく聞いたことがない肩書きばかりです。マイケル・ジャクソンやペ・ヨンジュンの公認画家ともうたっていますが、訴えられないのかとこちらが心配になるほど。父親が藤田嗣治の弟子だったとも主張していますが、世界的に有名な藤田の弟子なら明治生まれのはずで計算が合いません。どうやら有名な人物の名前を使うことで信用を得ようとするタイプのようですね」

 そんな庄司だが、肖像画の腕前が素人目にはそこそこ上手く見えたのは確かなうえ、俳優をやっていたことも事実であり、人を惹きつける魅力はあったのかもしれない。ただ本人が法律違反の薬物に惹きつけられてしまうとは、庄司自身も想定外だったのではないだろうか。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク