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記事全文を読む→すぐに自粛じゃないの?川谷絵音の年末ツアー実施は未成年飲酒をナメてる証拠
未成年タレント、ほのかりんとの飲酒デートが発覚して窮地に陥っていた川谷絵音がボーカルを務めるロックバンド「ゲスの極み乙女。」及び「indigo la End」の活動自粛を発表した。
両バンドともに、現在すでに案内済みの公演終了後にしばらく活動を休止。ゲスの極みは11月10日からスタートするワンマンツアーの最終公演である12月3日のZepp Tokyoでのライブをもって自粛期間に入るということ。合わせて、12月7日にリリースが予定されていた3rdアルバム「達磨林檎」の発売も一旦中止にすることがアナウンスされている。
ベッキー不貞騒動に始まった2016年の“ゲスブーム”を年末に「未成年飲酒」というまさかのオチで締めることになったわけだが、新恋人のほのかりんの芸能生命まで再起不能状態にまで追いやったのだから、川谷もさすがに観念したという構図だ。しかし、世間はまだまだ「ヌルい」と納得していない。
「川谷のとばっちりを受けるバンドメンバーたちを気の毒だとする書き込みが多いわけですが、年末のツアーはきっちりやることに『あまり未成年飲酒の重大さがわかってない』『すぐに自粛が妥当では』という声も多数。謝罪一辺倒でいいはずの今回の問題に、『当面の間』と復帰を匂わすコメントが堂々と入っていることにも批判が殺到しています。川谷がどのような復帰プランを考えているのかは不明ですが、ベッキー以上に苦労しないと世間は納得しないのではないでしょうか」(女性誌記者)
不貞問題は“大人の問題”ということで関係者は無理やりスルーしてきた感はあるが、その舌の根も乾かぬうちの“未成年の問題”ではさすがに周囲もギブアップだったはず。いずれ復帰するつもりでも、今回の謝罪騒動ではその気持ちを“自粛”するべきだったかもしれない。
(本多ヒロシ)
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