芸能

小林麻央のテニス姿に涙! 入手困難な美女タレントの“スポコス”テレカがズラリ

20161007kobayashi

 芸能界の美女たちとスポーツとの縁は切っても切れない。アスリートとのスキャンダルもあれば、五輪や日本代表などの応援ゲスト、最近ではプロ野球の始球式にも大勢の美女が登場している。

 当然、人気タレントたちはスタイルも笑顔も抜群なだけに、競技ユニフォームもドンピシャで似合う。かつて隆盛を極めたテレフォンカード業界でも「スポコス(ユニフォーム姿)は大人気でした」(お宝カード評論家・次元逸世氏)と、彼女たちの貴重なショットは、いまだにマニアの間で高額取引されるほどだ。

 10月4日に発売された「アサ芸シークレットVol.42」では、「美女たちのスポコステレカ63」の特集を敢行。内田有紀がフトモモ&おへそなどこれ以上ない露出で観客のド肝を抜いた伝説の始球式、夏目三久が日テレ時代に読売巨人軍のミニスカユニフォームで披露した美脚、桐谷美玲や堀北真希のサッカー日本代表コス、広末涼子のサーフィンショットなど、現在は入手困難なお宝カードが一堂にズラリ。

「野球、サッカー、テニス、チアガール、新体操など、健康的なものからセクシーなコスチュームまで誰もが保存しておきたくなるカードを揃えました。ピーク時のほしのあきさんが披露した柔道着コスプレなどは、『えっ、何か見えてるんじゃない?』とおもわず凝視してしまう危うさですよ。しかし、今回はガンで闘病中の小林麻央さんの1枚が特に目を引くかもしれません。テニス選手のいでたちで純白のシャツにラケットを持ってコートに立って微笑んでいるもの。これを見てると、少しでも元気になってほしいと願わずにはいられません。そういったことも含めて、非常に貴重な63枚をお届けしています」(担当編集者)

 企画内には、現在では水着姿を封印した美女タレントたちがグラビアを賑わしていた時代の「お宝テレカプレゼント」もある。マニアな人もそうでない人も、ぜひ一度、スポコステレカの世界を覗いてみてほしい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
3
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
4
永野芽郁の二股不倫スキャンダルが「キャスター」に及ぼす「大幅書き換え」の緊急対策
5
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身