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記事全文を読む→死ぬまでに一度は触れたい芸能界美バストをチェック!(3)7位橋本マナミにはオウンゴール願望まで…
7位には、グラビア界から若者から中年まで人気の橋本マナミ(32)が殴り込んだ。
「透き通るようなきめ細かい白肌、マスカットのようにぷるんと膨らんだあの谷間に顔面から突っ込んで寝てみたい」(54歳・交通)
こんなオウンゴール願望まで飛び出した。
「彼女は大きいわりに張りがないいわゆる軟乳。11位の細川ふみえ(45)も同様タイプですが、このタイプのバストが好きな人は母性を求めるため、揉むよりも顔を埋めたい願望をかきたてられてしまうようです」(小谷氏)
トップ10ラストを飾ったのは、ご存じ“昼顔妻”の上戸彩(31)。
「人妻になってから、アイドル時代に封印していたエロスが開花した。結婚して性欲のたがが外れたのでしょう。何かあれば脱ぎますよという、気軽に脱いでくれそうな姿勢が心地よい」(54歳・小売業)
ドラマの大好評を受けて、来年夏公開予定の映画版「昼顔」での人妻不倫濡れ場に期待したい。
惜しくも上位を逃しながらも、熟巨乳を揉みたい煩悩に取りつかれた熱いメッセージがオヤジ族から多数寄せられたのが、往年のかまきり夫人・五月みどり(76)。14位に顔を出した。
「ロマンポルノでまる出しにしていた、エロい乳が忘れられません。高度成長期に牛角のようにとがった乳首がエロかったのが、多くの人の脳裏に焼き付いていることでしょう」(前出・小谷氏)
15位は、ヘアウィッグのCMでも艶やかな笑顔を振りまいている風吹ジュン(64)と続く。
「スレンダーでも驚くような胸の張りで、日本人離れした抜群のプロポーション。映画でヌードを見せたのは『蘇える金狼』の一本だけでしたが、それがあの松田優作にクスリを飲まされてレイプされる場面。バックから乱暴に胸を揉みしだかれる瞬間は、強烈でした」(松井氏)
17位には、清純派歌手から濡れ場女優に転じ、世を仰天させた小柳ルミ子(64)が登場。
「当時30歳頃の『白蛇抄』では、まったくムダ肉のない引き締まったボディと、抜けるような白い肌が印象的です。入浴シーンで湯の中に透けて見えるおっぱいは、細い体にしてはドキッとする膨らみでした」(前出・松井氏)
いずれも鮮烈なヌードが、男の欲望を弄んだ熟女ラッシュとなった。
「多くの方がグラビアヌードや、映画の濡れ場を見て直情的に欲情していると思います。しかし忘れてならないのが吉田羊(42)。彼女は体にぴったりしたニット服を着ると、みごとな隠し巨乳のシルエットが透けて見えます」(徳光氏)
脱がぬのなら、服の上から透視するのがツウのたしなみ、か‥‥。
アサ芸チョイス
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