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記事全文を読む→最側近「自民党・若狭勝」が小池百合子都知事の“オンナの器”を語り尽くした!(4)「庶民ファースト」を目指す
──先ほど、都政と国政のパイプ役という話をされましたが、今後はどんな政治活動を?
「これは政治家を志した理由から説明させてください。僕は東京地検特捜部で政治家の汚職追及をしてきました。政界の汚い部分を見てきたわけで、政治家はいちばん縁遠い存在と言ってもいいでしょう(笑)。
でも、50代後半、人生の第4コーナーを回った時に、何か最後に世の中のために働けないかと思うようになったのです。検事、弁護士と法律の実務家をしてきたのですが、これは『過去』の仕事なのです。過去の出来事、事象を一つ一つ証拠を探して法律に基づいて立件していく。
一方、政治家は『将来』の仕事です。未来を見て、大きく社会を変えられる。『過去』を追って片づけて社会をよくしていく仕事ももちろんすばらしいけれど、今度は『将来』を変える仕事をしようと。
特捜部にいた僕を自民党が公認したわけですから、まずは党内から国民不信を抱かれないように改革すべきものを改革していく、自民党への不信をただすのが役目だろうと思っています。
僕は町工場の家庭に育った庶民です。僕にとって政治家は家業ではないですから、思い切った行動もできる。何より庶民感覚を政治の原点に常に置きたい。小池さんが『都民ファースト』なら、僕はいわば『庶民ファースト』です。小池さんと連携しながら徹底して政治改革を進めますよ」
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若狭勝(わかさまさる)=1956年生まれ。80年中央大学卒業。同年司法試験に合格し、検事となる。東京地検特捜部副部長などを歴任し、09年に弁護士登録。14年の衆議院選挙で当選を果たす。
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ジャーナリスト:鈴木哲夫
アサ芸チョイス
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