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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「三浦大輔」(1)引退試合で息子に伝えたかったこと
●ゲスト:三浦大輔(みうら・だいすけ) 1973年、奈良県生まれ。91年、ドラフト6位で横浜大洋ホエールズ入団。92年、対巨人戦で投手として一軍デビュー。97年、初の2桁勝利をあげ、チームのエースとなる。98年、背番号を「18」に変更。12勝をあげ、リーグ優勝に貢献。04年、アテネ五輪代表として銅メダル獲得。05年、初のタイトルとなる「最優秀防御率」「最多奪三振」を獲得。07年、プロ野球選手の社会貢献活動を表彰する「ゴールデンスピリット賞」受賞。12年、通算150勝達成。14年から投手コーチ兼任に。15年、対ヤクルト戦で一軍でのシーズン初登板を果たし、一軍公式戦23年連続勝利のNPB最長タイ記録(右投手としては新記録)樹立。今年7月、対中日戦で24年連続安打を達成、「プロ野球投手により安打を記録した最多連続年数」としてギネス世界記録に認定される。今年9月、今季限りでの引退を発表。通算成績は535試合登板、172勝184敗、防御率3.60。
91年の入団以後、一貫して横浜でプレーし続け、「ハマの番長」のニックネームとともにたくさんのファンに愛されてきたプロ野球・DeNAベイスターズの三浦大輔。今年ついに現役引退を発表、25年にわたる野球生活、そしてこれからの展望を、天才テリーに打ち明けた!
テリー まずは25年間の現役生活、本当にお疲れ様でした。
三浦 ありがとうございます。
テリー 引退会見の翌日はすごかったですね。テレビもそうでしたけど、全スポーツ紙1面で。
三浦 大々的に取り扱っていただいて、うれしかったですね。記念に全紙取ってあります。
テリー 実は僕も報知、ニッカン、スポニチを保存してるんですよ。
三浦 そうですか、何か恥ずかしいですね(笑)。
テリー あらためて、引退はどういう思いの中で決断されたんですか?
三浦 引退の一番の理由は「勝てなくなったこと」です。今までなかなか若手も出てこなかったし、「もう少しやりたい」という思いでやってきましたけど、今年は自分の調子も上がってこないし、8月いっぱいで勝てなければ辞めようと。去年も結局6勝しかできませんでしたし。
テリー でも、6勝ってすごいですけどね。
三浦 9月16日の阪神戦(甲子園)の登板が決まった時には、「勝っても負けても、引退する」と家族には話してました。
テリー ご家族の反応は?
三浦 残念がっていましたけど納得してくれて、わざわざ甲子園まで見に来てくれたんですよ。勝てなかったんですけどね(苦笑)。
テリー チームの皆さんも、ビックリしていたでしょう?
三浦 クライマックスシリーズ(CS)が決まったあと、ロッカーで伝えたんですが、やはりつらかったですね。今まで一緒に戦ってきた仲間ですから。筒香(嘉智)に「もう1年やってくださいよ」と言われて、グッときました。
テリー 例えば、中継ぎやクローザーで残る道はなかったんですか?
三浦 コーチ兼任になって、ブルペンで他の投手を見させてもらって、中継ぎの大変さはよくわかっていましたから。中継ぎは基本15球ぐらいで肩を作らないといけないんですが、僕にはそれはできないし、連投も無理だなと。それに、ずっと先発にこだわってきましたから「それができなくなったら辞めよう」と、以前から話していました。
テリー 辞め時を自分で決められる選手って少ないですからね。
三浦 そうですね、それは幸せなことだと思います。
テリー 引退試合になった9月29日には息子さんも一緒にユニホームを着ていましたね。
三浦 息子も野球をやっているので、どうしても始球式をやらせたかったんですよ。親父が投げてるマウンドを見せたかったし、立たせたかった。
テリー 息子さん、喜んでいたでしょう?
三浦 緊張したみたいですけどね(笑)。でも、そのあと野球に取り組む姿勢が変わってよかったなと。シニアリーグにいるんですけど、監督やコーチの方によれば、積極的に練習するようになったみたいです。
テリー 三浦さんの思いを引き継いで、息子さんもいつか同じマウンドに立つ日が来るかもしれませんね。
三浦 プロになるのは簡単ではないですけど‥‥そこを目指してやってもらえると、うれしいですね。
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