芸能

高岡早紀が“魔性の胸元”を見せつけ取材カメラマンを虜に!

20161207takaoka

 俳優やアスリートを次々と籠絡し“魔性の女”と呼ばれた高岡早紀。その神通力は今も衰えていなかったようだ。

 12月3日、東京・銀座のイルミネーション点灯式に出席した高岡は、胸元が大きく開いた黒のドレスで登場。胸元をこれでもかと見せつけた。

「44歳の今でも推定Fカップは今もはちきれそうなほどの張りで、深い谷間を作り出していましたよ。上半身の布地部分がやたらと少ないので、彼女がお辞儀をすると零れ落ちそうになるんです。思わずハラハラしてしまいました」(取材カメラマン)

 ロングドレスの裾からチラチラとのぞく美脚も艶っぽく、取材陣のみならず街行く人まで魅了した様子。

「谷間もよかったんですが、二の腕もかなりの艶っぽさでしたよ。肉が付きすぎず、かといって細すぎもせず。彼女が動くたびにプルンと揺れて、まるで男たちを惑わすような動きをするんです。思わぬクリスマスプレゼントをもらったような気分になりました」(前出・取材カメラマン)

 年齢を重ねても高岡の色香は衰えるどころか、ますます増しているようだ。

カテゴリー: 芸能   タグ:   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」