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記事全文を読む→「無限の住人」キムタクの下手すぎる決め台詞よりヒドイ福士蒼汰の学芸会演技
木村拓哉が伝説の人斬り・万次の役で主役を務める映画「無限の住人」(4月29日公開)の予告編動画が2月6日に公開された。300人の敵に一人で立ち向かう万次の姿など、派手なアクションシーンが満載となっているこの予告編。そこで見せる木村の演技は相変わらず“キムタク”そのものだと、映画ライターが指摘する。
「セリフのしゃべり方がいつものキムタクそのもので、特に1人対300人の決闘シーンを前に発せられる『雇い主のおめぇが用心棒の心配してどうすんだバァカ!』という決め台詞は、せっかくの緊迫感を台無しにしています。もはや時代劇なのかファンタジーなのかさえもわからない始末で、ここは『キムタクの大立ち回りを楽しむ映画』と割り切るのが正解なのかもしれません」
そんな木村はこれまでにも98年の「織田信長 天下を取ったバカ」(TBS系)や、01年の「忠臣蔵1/47」(フジテレビ系)といった時代劇ドラマで、現代人そのものの演技を披露。時代劇のキャストには無理があるところを示してきた。ところが今回の「無限の住人」には、そんなキムタクの引き立て役になる俳優が出演しているというのだ。テレビ誌のライターがため息交じりに語る。
「キムタクだけでも十分に酷いと思ったら、輪をかけて酷い演技を見せているのが福士蒼汰です。イケメン俳優きってのワースト演技で知られる福士は本作で剣客集団を率いる悪者役を務めるも、剣客っぽさも悪者っぽさもまったく伝わってこない有様。こんな学芸会レベルの演技なら、時代劇っぽさはなくても自分らしさは伝わってくるキムタクのほうがまだ役者としてはマシに見えますね」
物語全体にも、三池崇史監督らしい浮世離れしたファンタジー感があふれている本作。そんな作品においてはそもそも演技の上手い下手など大した問題ではないのかもしれない。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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