エンタメ

まるちゃんが27歳でFカップ!?台湾ドラマ「ちびまる子ちゃん」が艶っぽすぎる

 3月13日から台湾の中国電視公司で漫画「ちびまる子ちゃん」の実写版ドラマがスタートした。ちびまる子ちゃんの漫画、アニメは台湾でも高い人気を誇っており、実写版の製作につながったという。

 日本で漫画、アニメの実写版といえば、原作とイメージがかけ離れていることが多く、批判の対象になりがちだが、台湾版のちびまる子ちゃんは好評だという。

「番組のノリは日本のドラマ『こち亀』や『怪物くん』のような感じで、あえてチープな感じを出しています。原作と違うという批判は的外れ。なにしろ、小学生のまる子を演じているのが、27歳の女優ですから(笑)」(テレビ誌ライター)

 そのまる子を演じる女優が日本でも注目を集めている。理由は小学生役を演じているとは思えないほどむちっと熟れたボディだ。

 名前はリン・シンレイ(林芯蕾)。27歳。顔はまる子に似ているといえば似ているようにも見えるあどけない顔立ち。それでいて胸はEカップ、いやFカップはありそうだというのだから注目を集めるのも当然だろう。

「その彼女がおかっぱ頭をして、白のシャツに赤のスカートという“まる子スタイル”をしているですから、グッとこないわけがありません。写真を見る限りでは、コメディドラマというより、昭和の艶ビデオという趣です」(前出・テレビ誌ライター)

 ぜひ日本でも放送してほしいものだ。

カテゴリー: エンタメ   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<老人性乾皮症>高齢者の9割が該当 カサカサの皮膚は注意

    330777

    皮膚のかさつきを感じたり、かゆみや粉をふいた状態になったりすることはないだろうか。何かと乾燥しがちな冬ではあるが、これは気候のせいばかりではなく、加齢による皮膚の老化、「老人性乾皮症」である可能性を疑った方がいいかもしれない。加齢に伴い皮膚…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<中年太り>神経細胞のアンテナが縮むことが原因!?

    327330

    加齢に伴い気になるのが「中年太り(加齢性肥満)」。基礎代謝の低下で、体脂肪が蓄積されやすくなるのだ。高血圧や糖尿病、動脈硬化などの生活習慣病に結びつく可能性も高くなるため注意が必要だ。最近、この中年太りのメカニズムを名古屋大学などの研究グル…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<巻き爪>乾燥による爪の変形で歩行困難になる恐れも

    326759

    爪は健康状態を示すバロメーターでもある。爪に横線が入っている、爪の表面の凹凸が目立つようになった─。特に乾燥した冬の時期は爪のトラブルに注意が必要だ。爪の約90%の成分はケラチン。これは細胞骨格を作るタンパク質だ。他には、10%の水分と脂質…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
あの「わかめラーメン」新CMにゆうちゃみ起用で思う「廃業危機ラーメン店」を救うのはギャル
2
太川陽介が舌好調で明かした妻・藤吉久美子への「暴君ぶり」自宅での料理で激怒した
3
NHK番組は終了…とんだトバッチリでしばらくは新規起用が見送られる「新しい地図」の悲運
4
甲子園出場「21世紀枠」に負けたのは末代までの恥/スポーツ界を揺るがせた「あの大問題発言」
5
巨人・久保康生巡回投手コーチが田中将大「魔改造計画」でつけた「注文」