8月に入り、各地で酷暑が続く中、いっそうの熱中症対策が叫ばれている。デスクワーク中や外出時、喉を潤すために清涼飲料水やスポーツドリンクをガブ飲みするサラリーマンの姿も目立つ。しかし、喉の渇きを解消するつもりの水分補給が、かえって体に深刻な不...
記事全文を読む→昨夏の甲子園覇者・作新学院は史上5校目の“夏春連覇”達成なるか?
昨夏の甲子園覇者・作新学院(栃木)がこの選抜に帰ってきた。夏春連覇を目標に、まずは大会4日目の第3試合に登場する。
甲子園連覇の歴史を紐解くと、年間甲子園全勝となる“春夏連覇”を達成したチームはこれまで7校ある。その第一号がこの作新学院なのである。昭和の怪物と呼ばれたエース・江川卓(元読売)を擁し、73年の甲子園を席巻したチームではなくその11年前、62年のことであった。以後、66年の中京商(現・中京大中京=愛知)、79年の箕島(和歌山)、87年のPL学園(大阪)、98年の横浜(神奈川)、10年の興南(沖縄)、そして12年の大阪桐蔭(大阪)がこの偉業を達成している。
だが、今回の作新学院が挑む“夏春連覇”に関しては、戦前2例、戦後2例のまだ計4例しか達成されていない。旧チームから新チームへ移行し、戦力がガラッと変わるという点が、夏春連覇を困難にさせている大きな理由だろう。ちなみにその困難を克服し、偉業を成し遂げた4校が30年夏~31年春の広島商、37年夏~38年春の中京商(現・中京大中京)、60年夏~61年春の法政二(神奈川)、そして82年夏~83年春の池田(徳島)。最も直近の池田でも、もう30年以上も前の出来事なのである。
とはいえ、この4校には共通点がある。それは大黒柱となるエースが夏春と変わっていないことである。4校目の池田だけは、前年夏は畠山準(元・横浜)がエース。その畠山が卒業して、翌年春は“阿波の金太郎”と呼ばれた水野雄仁(元・巨人)がエースナンバーを背負っていたが、水野は旧チームでは5番レフトでスタメン出場し、すでにチームの主軸を担っていた。さらに練習試合や県大会では2番手として投げていた実績がすでにあり、夏の甲子園でもマウンドに立った経験があったほどだ。
そこで、今回の作新学院である。昨夏の甲子園で活躍した今井達也は卒業して埼玉西武ライオンズ入り。そのエースナンバーを受け継いだのが172センチ、70キロ。打たせて取る投球が持ち味の大関秀太郎である。大関は昨夏、県大会ではベンチ入りしていたが、夏の選手権ではメンバーから外れてしまっていた。それでも秋の公式戦では9試合を投げ、防御率は1.02と安定している点には期待だ。
もし、作新学院が今大会も優勝すれば、中京大中京に続く史上2校目の“春夏”“夏春”の両連覇達成チームとなるのだが、果たして。(高校野球評論家・上杉純也)
関連記事:創部1年で選抜出場を果たしたあの高校が甲子園に帰って来る http://www.asagei.com/excerpt/77480
アサ芸チョイス
可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...
記事全文を読む→堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...
記事全文を読む→2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...
記事全文を読む→

