記録的猛暑に見舞われる今夏、エアコン室外機の「耐熱性能」が改めて注目されている。特に話題を集めたのが、ダイキンが展開する「外気温50℃まで耐えられる室外機」だ。一部機種(Dシリーズ)には、カタログに「高外気タフネス冷房(外気温50℃対応)」...
記事全文を読む→松岡修造に“笑い”で惨敗!ナイナイ矢部を「クビにすべき」と視聴者がマジ提案
「やっぱり一番つまらない」と、名指しでフルボッコにされている。
3月30日に放送されたバラエティ番組「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の人気コーナー「ゴチになります!」に、元プロテニスプレイヤーで熱すぎるキャラで支持されている松岡修造が初参戦。
同コーナーは金額を知らずに料理の料金を予想し、設定金額から最も遠かった出演者がこの日の飲食代を全て負担するという企画。松岡は1品目を食べ終わり、最初の金額予想では「1万5000円‥‥マイナス5サウザンドイエン」と、ちょっとウザい感じに1万円と予想し、「すごくめんどくさいよ」と共演者にツッコまれるなど、相変わらずの濃いキャラを発揮した。
さらには絶品の松坂牛を食している最中、羽鳥慎一の代理として前半戦の進行を務めていた日本テレビの町田浩徳アナから料理の感想を聞かれると「話しかけんじゃねえ」と毒づき、やりたい放題でお茶の間の笑いを誘った。
一方で、そんな高評価の松岡とは対照的に「やっぱりつまらない」と視聴者から名前が連打されたのが、残念ながらビリとなって自腹を切ったナイナイ矢部浩之だ。
「この日の舞台となった五ツ星ホテル、リッツカールトン大阪は矢部が4年前に披露宴をあげた場所です。それもあり、矢部は『ここかな? 結婚式挙げたん』とトボけたあげく、最後の締めでは『息子たちよ、今度大阪泊まる時はリッツではなく、テントだ』とボケて番組は終了。しかし、視聴者のウケはイマイチどころか最低だったようです」(エンタメ誌ライター)
矢部のスベりっぷりに、シーンとしてしまった視聴者が多かったようだが、「コイツは本気でつまらんわ」「素人でももう少しオモロくできる」「矢部を降板させて松岡をレギュラーにしてほしい」と、もはや必要なしのムードだ。
番組では年間で成績が悪いレギュラーメンバーがクビになるというルールだが、一番面白くないメンバーを外すという新ルールも適用するべきかもしれない?
(田中康)
関連記事:「めちゃイケ」矢部浩之の「前科者の息子」発言強要に青木裕子もブチギレ? http://www.asagei.com/excerpt/70974
アサ芸チョイス
胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく...
記事全文を読む→気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ...
記事全文を読む→急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安...
記事全文を読む→