芸能
Posted on 2017年06月13日 17:58

古瀬絵理が写真集の売上で熊田曜子に勝利した“安売り戦略”とは?

2017年06月13日 17:58

 スイカップの異名で知られるフリーアナウンサーの古瀬絵理が、ラスト写真集の「陽だまり」をリリース。これが6月12日付のオリコン書籍ランキングの写真集部門で5位にランクインし、推定1220部を売り上げた。

 この数字は前週の同ランキングで7位にランクインした熊田曜子「The GREATEST!!」の957冊を上回るもの。なんとフリーアナの写真集が本職のグラドルに勝利したのである。しかも古瀬の写真集は税込3500円と強気の価格で、熊田の2916円より2割以上も高かったのだ。

 この数字を根拠に、2児の母であるママドル熊田がスイカップ古瀬に完敗といった論調の記事も見られるようだ。中にはこれが36冊目の写真集となる熊田のことを「すでにオワコン」と評する向きもある。だがグラビア誌の編集者は、表面的な数字で比較するのは意味がないと指摘する。

「価格の高い写真集では発売記念イベントでの売上が重要で、ファンにとっては一緒にチェキを撮影できる購入特典がお目当てとなります。ここで熊田は3冊購入が条件だったのに対し、古瀬は2冊購入とあえて低めの条件を設定。しかも古瀬のほうは3冊購入ならチェキを2枚撮影可能という太っ腹で、これならチェキ単価は5250円となります。一方の熊田は8748円と6割も高かったのですから、売上冊数に差が付いたのも当然でしょう」

 要するに古瀬はチェキ特典を熊田よりも“安売り”することで、部数を上積みすることに成功したわけだ。グラビア好きの間では、特典の良し悪しで購入金額を調整するのはよくある話だという。もしかしたら熊田サイドも今ごろ「チェキ単価を下げておけばよかった!」と歯ぎしりしているのかもしれない。

(金田麻有)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年08月16日 09:00

    「イタい素人タレント」としてたびたびその動向が注目の的となる存在はいつしか、木下優樹菜から坂口杏里へと移りつつある。木下は2019年、タピオカ店の店員に土下座を強要したとされる騒動を経て、芸能界を電撃引退。以降はインフルエンサーとして活動を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年08月15日 09:00

    部下に対する常軌を逸した「パワハラ行為」が正式に認定された神奈川県横浜市の山中竹春市長が、いよいよ土俵際まで追い詰められている。自身のパワハラ認定調査が公表された影響で、夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)に神奈川県代表として出場する横浜高...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年08月14日 20:30

    このところ、長寿番組をバタバタと終了させている印象の日本テレビ。タイトル変更をしつつ23年続いた「行列のできる法律相談所」が昨年3月に、大幅に企画内容を変えつつも32年続いた「ダウンタウンDX」が昨年6月に放送を終了。関西ローカル時代を含む...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/18発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク