芸能
Posted on 2017年06月15日 05:58

たけしも又吉に影響受け新作執筆中で気になる「小説家芸人」が増える理由

2017年06月15日 05:58

 6月6日、東京・虎ノ門ヒルズカフェに期間限定でオープンするアサヒ飲料「ワンダ 極 “深煎りの極”体験イベント」のオープニングイベントに、劇団ひとりと共に登場したビートたけしが、又吉直樹に影響を受けて現在小説を執筆中であることを明かした。

「自分も小説をいっぱい書いてきたけど、何の賞にも引っかからなくて頭に来た。真剣に書いてやる、直木賞とってみせると、息巻いていました。また、どうしても書いているうちに漫才の台本になっちゃう。笑かしにかかっちゃう。それをどうやってこらえるかが大変と、小説を書く難しさについて話していました」(女性誌記者)

 又吉が芥川賞を獲る以前から、小説を書く芸人は増える一方。このイベントに参加した劇団ひとりも短編小説集「陰日向に咲く」を出版しているし、爆笑問題の太田光は「マボロシの鳥」、オリエンタルラジオの中田敦彦は「芸人前夜」を書いている。さらには、インパルスの板倉俊之は「トリガー」、アンジャッシュの渡部建が「エスケープ!」、ロザンの菅広文の「京大芸人」、さらには無名のお笑いコンビ・マシンガンズの滝沢秀一はサスペンス小説「かごめかごめ」で「E☆エブリスタ電子書籍大賞」の双葉社賞を受賞している、といった具合。芸能界でタレントや歌手よりも、お笑い芸人が小説を執筆するケースが多いのはなぜなのか。

「爆笑問題の太田は、“芸人は文学をやるような連中が集まってきているのかもしれない”“(笑いは)布石を打って、オチに向かっていく。そういう意味で小説を書くことと似ているのかもしれない”と言っています」(スポーツ紙デスク)

 果たして又吉に続いて、芥川賞、直木賞を獲る芸人は誰か──。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク