芸能

有村藍里「ネットの誹謗中傷に号泣」に「姉アピールの代償」の指摘

 NHK朝ドラにも出演中の女優・有村架純の姉でグラドルの有村藍里が、6月8日放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(テレビ東京系)に出演。ネット上での誹謗中傷について語り、涙を見せた。

「ブスとか、漫画『テラフォーマーズ』のゴキブリに似てるとか、馬とかロバとか、モアイ像とか…」

 と、自分の顔がイジられていると明かす藍里。これにMCのネプチューン・名倉潤は「こいつらアホやねん。悪口言うヤツって! 腐っとんねん、心が。腐ってるヤツの言うことは聞かんでええよ」とアドバイス。そして藍里は名倉や共演者たちから容姿を褒められたり温かいフォローをもらった結果、嬉しさのあまり号泣したのだ。

 オンエア翌日の9日には藍里はツイッターで「切り替えてありのままのわたしで頑張らせてもらいます もうブスでもなんでもいいよ」と投稿。今後は開き直ったスタイルで活動していくことを表明したが、エンタメ誌ライターは言う。

「もちろん、ネットの書き込みに心無い声があることは辛い。ただ、最近は“自分と付き合えば妹に会える”と発言したり、国民的女優の姉であることを前面に出した結果、その種の書き込みが増えた経緯もある。実際、芸能事務所にも妹より先に所属するも、なかなか売れず、芸名を『新井ゆうこ』から現在の実名に変えてから注目された。Yahoo検索で『有村』と入れても候補に妹の名前より『有村藍里 顔』と自身の関連ワードが出てくるほどですから、妹パワーで売れているのは間違いないでしょう。誹謗中傷の書き込みも露骨な姉アピールの代償ですから仕方ないところもある」(エンタメ誌ライター)

 そんな藍里が今後も芸能界で活動していくためには「まずはメンタルを強くすべき」と前置きして、前出のエンタメ誌ライターはこう言う。

「これからさらに注目されると批判も増えていく。姉アピールを継続するつもりなら、もう少し精神的に強くならないと芸能界で生き抜けないでしょう。今回の番組でも藍里は『妹は実際すごいし、可愛いとは思うんですけど、それとまた自分は別という感じで見てて』と話し、名倉から『別やったら(芸名を)有村にする必要ないやん』とツッコミを入れられ、『はい…』と苦笑いしていた。都合のいいところだけ妹を利用せず、マイナスな部分もしっかり受け止めるべきです」

 割り切って活動していくなら、加藤紗里レベルのメンタルを見習い、図太く頑張ってほしい。

(田中康)

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