芸能
Posted on 2017年07月03日 09:59

大竹まこと「藤井四段ディス」成功でオリラジ中田が「逆張りお株」奪われた?

2017年07月03日 09:59

 大竹まことが実に5年ぶりとなる注目を浴びている。事の発端は6月28日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX)にて、連勝街道をばく進中のプロ棋士・藤井聡太四段を「14歳のガキ」呼ばわりし、「これ以上調子に乗らすな。誰かシメてやれ!」と放言したもの。

 この発言で世間からの集中砲火を浴びると、今度は28日放送のラジオ番組「大竹まこと ゴールデンラジオ!」にて、「こっちは芸人だから笑ってほしくて言ってるだけだから。本人を誹謗中傷するつもりは何もない」と釈明。その上で、「一人ぐらいはね、いろんな意見があっていいじゃないか!」と自己弁護したのである。それらの発言について芸能ライターは、大竹の計算通りとの見方を示す。

「もともと憎まれ口が得意の大竹も、最近は毒舌キャラのタレントが増えたことから目立たない存在になっていた。そこに降って湧いたのが藤井四段という格好のターゲット。ファンの年齢層が広い将棋界の新星だから、68歳の大竹が彼を批判すれば、同世代の視聴者が『そうだそうだ!』と盛り上がってくれるからね。これがSMAPや小出恵介の批判だったら、大竹の悪口に誰も注目しなかったはず。今回の騒動は最高のタイミングで絶好のターゲットを相手に逆張りをかました大竹の作戦勝ちだろう」

 おかげでネット上では「大竹まこと」の検索回数が激増。12年12月に「THE MANZAI」(フジテレビ系)の審査員を務めた時以来の注目度を浴びることとなった。その現象について前出の芸能ライターはこう分析する。

「今ごろオリエンタルラジオの中田敦彦をはじめ、逆張りコメントを得意とするタレントたちは『やられた!』と思っているんじゃないかな。話題性十分の藤井四段を叩けば、ほぼ確実に注目を浴びられたはず。そのタイミングを狙って沈黙を守っていたのかもしれないが、まさか大竹が一番おいしいところを持っていくとは想定外だったろうね」

 しかも大竹の場合、14歳の藤井四段に“じじい”の立場で苦言を呈する形ができたのも大きかったはず。どうやら大竹もダテに年齢を重ねているわけではないようだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク