芸能

2017上半期「CM女王23人」の“艶”通信簿(4)長澤まさみがサービスショット全開!

 “艶”度解放に歯止めがきかない長澤まさみ(30)の最新ナマツバCMは、スポーツ用品ブランド「アンダーアーマー」の第二弾プロモーション映像だ。今年3月に公開された第一弾でも大胆な“胸揺れ”で話題になったが、今回はそれ以上の目を見張る姿だ。

「銭湯にいる長澤が、ロック調の音楽に合わせてどんどん服を脱ぎ、ブラをまる出しにして谷間全開で踊り狂うんです。最終的にはビキニ姿になって、右に左に体を揺らすと、Eカップ乳がブルルンッと震えます。約1分の映像全編で彼女の“美ボディ”が堪能できまよ」(広告代理店関係者)

 CM契約社数で長澤と並ぶ深田恭子(34)も“眼福女優”の一人だが、その代名詞である「程よくムチムチなカラダ」に異変が生じているという。今年6月、深田がイメージキャラクターを務める「ビスコ」(江崎グリコ)のPRイベントを取材したカメラマンが言う。

「一目見て、以前よりほっそりしていることに気づきました。脚なんかスラーッとして、ふくらはぎの筋肉がグッと浮き出るくらい。いつものポッチャリもいいですが、今の深田さんは顔周りもシャープで美人度が際立っていましたね」

 佐々木氏によれば、

「これまで深田は、私生活で男がいれば痩せて、いないと油断して太る、という繰り返しでした。ですが、今は趣味のサーフィンに没頭したりと健康志向で、体がしぼれて色気が安定してきた印象がありますね」

 ボディから恋人の有無をうかがうのは難しそうだが、

「深田は、交際を隠す、という芸能人らしさが全然ない珍しい人。今は目撃情報も何もない。間違いなくフリーです」(前出・佐々木氏)

 清楚なショートカットで人気の本田翼(25)は、「ニチガス」など7社のCM契約を決めて「ベスト23」入りを果たした。これを昨今の“エロ解禁”の成果と見るムキは多い。

「本田は昨年末公開の映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(東宝)でヒロインを演じ、車中での“騎乗位素股”を披露して観客のドギモを抜きました。7月スタートの深夜ドラマ『わにとかげぎす』(TBS系)でも寝ている男にのしかかってキスを迫ったり、パンツモロ出し演技にも挑戦している。プライベートでも攻め好きなのか‥‥なんて妄想が止まりません」(前出・芸能記者)

 スポンサー争奪戦でCM女王たちの痴態はますますエスカレート。スケベな男性層への宣伝効果はマン点なり!!

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