止まらない物価高の影響で、SNSやYouTubeでは「節約」というキーワードがあふれている。特によく見かけるのが「まずは固定費を削れ」という節約術だ。確かに通信費や保険料、サブスクなどの固定費を見直せば、自動的に毎月の支出が減るため、効果は...
記事全文を読む→夏の甲子園でレフトフェンスに右手が挟まって抜けなくなった珍事件
今年の夏で11年連続14回目の出場を果たしただけでなく、14回の出場のうち11回で初戦突破を果たしている聖光学院(福島県)。今年も初戦でおかやま山陽(岡山)を6‐0で、2回戦で聖心ウルスラ(宮崎)を5‐4で降すなど、今やすっかり福島県を代表する甲子園常連校だが、かつての福島県代表は、なかなか甲子園で初戦突破できなかったという苦難の歴史がある。
この事件はそんな時代に起きた珍エピソード。“平成の怪物”松坂大輔(福岡ソフトバンク)擁する横浜(神奈川)が史上5校目の春夏連覇を達成した98年第80回大会での出来事だ。この年の夏、福島県代表として出場した日大東北は初戦で宇部商(山口)と対戦。2‐4で迎えた6回裏、宇部商の攻撃でそれは起きた。宇部商の打者・清水夏希の打った打球はグングン伸びてレフトフェンスを直撃。この打球を捕ろうと飛び込んだ日大東北のレフトが渡辺功之だった。
そして次の瞬間である。球場内全員の目に飛び込んできたのは、捕球できずに、しかもそのまま動くことができなくなってしまった渡辺の姿だった。ザワつく球場内だったが、実は渡辺の右手が何とラバーフェンス下に取り付けられているブリキ板と地面とのわずか1.5センチのすきまに挟まり抜けなくなってしまったのであった。
この間に打った清水夏希選手は悠々と生還しランニングホームランに。この直後、試合は渡辺選手救助のため、約10分間中断。救出された渡辺は軽傷で大事には至らなかったが、結局は退場するハメになってしまった。さらに悪いことに主力選手を失った形となった日大東北にとってはこのランニングホームランの1点が“傷口に塩を塗り込む”ようなダメ押し点となり、2‐5で悔しい敗戦となってしまったのだ。
なお、この日の夜、甲子園球場側と夏の甲子園大会本部は同様の事故再発を防ぐために、突貫で改良工事を行ったという。
(高校野球評論家・上杉純也)=敬称略=
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→BABYMETALやYOASOBIの成功を見て分かるように、今でこそ日本人が日本語で歌う曲が海外でもヒットすることは珍しくなくなった。しかしインターネットもSNSもない昭和期においては、極東の島国の楽曲が欧米のチャートを賑わすなんてことは皆...
記事全文を読む→モデルで女優の出口夏希が、俳優・伊藤健太郎と交際中であると、「女性セブン」などが報じている。2人は2023年に公開された映画「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」で共演し、今年公開の同作の続編「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」で...
記事全文を読む→

