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広瀬すず、日本一多忙な活動の裏に絶対口外禁止の「影武者」がいた!

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 公開中のアニメ映画「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」(東宝)で主人公の声優を務め、今年の上半期には14社とCM契約を結び「女王」に輝いた広瀬すず(19)。この秋には2本の出演映画が公開されるとあって、現在は「超過密スケジュール」を送っているという。ワイドショーの芸能デスクはこう言って懸念する。

「CMの場合、撮影だけでなく、企業の販売促進関連のイベントにも駆り出されることになります。1社あたり年間で10日間ほど拘束されるので、広瀬は映画の撮影がない日もほとんど休めません。疲労がピークに達している時は不機嫌を隠さないタイプで、映画の宣伝で情報番組に出演した時は、質問されてもそっけない態度を取ることもあったようです」

 まさにフル回転で働く広瀬は、ある重大な秘密を抱えているという。広告代理店関係者が明かす。

「ズバリ、広瀬の影武者が存在するのです。この業界では絶対に口外禁止の極秘情報。その影武者は、まさに生き写しで、姉のアリス(22)より似ていると評判。彼女の支えがなければ、広瀬の活躍はなかったかもしれません」

 テレビで観ない日はないと言われる広瀬だが、まさかニセモノがまじっていたとは──。前出の関係者が“替え玉女優”の正体について、重い口を開いた。

「芸能事務所に所属する女優の卵です。以前は黒髪のロングヘアだったんです。しかし、何度も広瀬の現場に呼ばれるうちに、本人もその気になったのか、夏前に広瀬と同じ長さのショートボブにしたらまさに瓜ふたつ。後ろ姿はほとんど見分けがつきません」

 驚くことに、当の“本家”と影武者は、まったく知らない間柄ではないという。

「やはり本番でセリフをしゃべるわけにはいきませんからね。撮影現場では“入れ替わり”のタイミングで何度も顔を合わせていますよ。ある現場では、広瀬が『お疲れ様です』とていねいに頭を下げていました」(前出・関係者)

 8月22日発売の「週刊アサヒ芸能」は、広瀬の影武者を特定し、克明にリポート。その仕事ぶりから意外な高額ギャラまで暴露した業界注目の特集記事になっている。

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