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記事全文を読む→“20年契約”のローラが「それでも事務所を訴えられない」ワケとは?
タレントのローラが芸能界休業もありうる窮地に立たされているようだ。実質的に20年間にもわたる長期の専属契約で不当に拘束されていると報じられているのだが、この契約は民法で禁じられている公序良俗違反に該当する可能性が高く、裁判に打って出ればローラ側が勝訴するのは濃厚と見られている。
だが、コトはそう簡単にはいかないというのだ。芸能ライターが耳打ちする。
「芸能界でタレント側が事務所を訴える場合、相当な覚悟が必要。周りから見れば『話し合いで解決できなかった』とか『仲裁してくれる有力者がいなかった』と見られてしまうからです。それこそ、のん(能年玲奈)や清水富美加でさえ、前事務所を訴えるまでには至っておらず、間に弁護士を挟んでの申し入れに留めているのが実情。しかも彼女たちには今後の活動を支えてくれる後援者的な存在がいるのに対し、ローラには誰もついていないと言われています」
それではローラはこのまま、不当な契約に縛られ続けられることになるのか。彼女の今後を前出の芸能ライターが占う。
「日本の芸能界に見切りをつけ、海外に活動拠点を移すという選択肢は非現実的。とはいえ、現在の所属事務所も不当契約が知れ渡ったことから、順調に仕事を取ってくることは難しいでしょう。そうなると現実的なのは事務所移籍ですね。移籍金を払っての完全移籍になるのか、それとも“業務提携”という名のレンタル移籍になるのかは状況次第ですが、遠くないうちにローラの所属先が変わる可能性は高いはずです」
芸能界的には、ローラの知名度と美貌は「金の成る木」ということか。ともあれ今回の騒動も意外にあっさりカタが付くのかもしれない。
(金田麻有)
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