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記事全文を読む→橋本マナミ 新作映画を凌ぐ「お蔵入りシーン」があった!(2)幻の映画とは?
ところが、である。これ以前にも橋本の妖艶シーン満載の映画が存在していたというのだ。ワイドショー芸能デスクが語る。
「橋本は97年の全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞に輝き、芸能界入り。16歳で水着デビューして、その後、グラドル、女優としても活動していましたが、ヒット作に恵まれず、長い下積み時代を経験しています。そのため、12年に芸名をカタカナ表記に変更していままでの路線から転向し、知名度を上げてから現在のキャラでブレイクし、現在に至っています」
このブレイク前夜の時期に幻の橋本主演映画が撮られていたというのだ。この作品を観たことがあるという、映画関係者A氏が明かす。
「実際のレイプ事件をもとにした重厚な社会派作品です。橋本はこの作品で堂々と濡れ場デビューを飾っています」
橋本が演じるのは厳格な家庭のもとで育った20代の普通のOL役。A氏によれば、衝撃の場面は映画冒頭からやってくる。
結婚を前提として交際している彼氏と別れたあと、夜道を自宅へと急ぐ橋本だが、その途中で不幸が襲いかかる。
「ちょっと道に迷ってしまって‥‥」
と、迷子を装ったワゴン車の男に呼び止められ、立ち止まると、後部座席からもう1人の男がいきなり現れる。
「キャー」
悲鳴を上げる間もなく橋本は2人の男に抱え上げられると、ワゴン車の中に引きずり込まれてしまった。
恐怖でおののく橋本は男によってシートに組み伏せられ、ブラウスを引きちぎられる。泣きじゃくる橋本のノド元にサバイバルナイフが突き立てられると、男はタイトスカートと下着を乱暴に引き降ろした。男は橋本の下腹部に指をあてがうと、血のついた指を見せつけながら、
「こいつ、生理中だな。どうする?」
両足をバタつかせて抵抗を試みる橋本に、男は冷酷にもこう言い放つ。
「オマエ、殺されたいの?だったらそう言って。絶対、誰にも気づかれないところに、埋めてあげるから」
殺意までほのめかされた橋本は涙を流して震えるばかり。そして、ついに男の剥き出しの欲望が橋本の中へブチ込まれるのだ。恥辱にまみれた橋本の苦悶に満ちた表情はまさに迫真のシーンとなる。
「不幸な事件により橋本は男性恐怖症となり、男性と通常のセックスさえできない体になってしまいます。また両親、恋人とも人間関係が壊れていきますが、それでも事件を乗り越えるため恋人に抱かれようと努力するのです」(前出・A氏)
傷ついた橋本を気遣い、セックスしない恋人に対して橋本は、
「どうして私を抱こうとしないの?」
と、しきりに肉体関係を迫る。すると、恋人は橋本の体を抱き寄せ胸をまさぐり始めるのだ。目を閉じて男の愛撫を受け入れようとする橋本の首筋、胸元、そして乳首を男の舌先がベロベロと舐め回す。
「イヤ!」
やはり事件のトラウマに襲われて、セックスから逃げ出してしまうのだ。
「この他、冒頭のレイプシーンだけではなく、汚れた体を洗い流そうとする場面でのシャワーシーン、その後、結婚した夫とも愛情セックスを取り戻そうとする渾身の濡れ場を演じています」(前出・A氏)
夫婦の寝室、橋本がパジャマを脱ぐと艶やかな背中が浮かび上がる。
「大丈夫だから、お願い」
夫にセックスを懇願し、ベッドに横たわる。夫は求められるままに橋本の体を抱くと、胸を揉み、乳首を吸い上げる。夫の愛撫に唇をかみしめ涙を流しながら耐えていた橋本だが、最後にはこらえきれずに夫を振り払ってトイレへ逃げ出してしまうのだった。
「この作品は当初『あなたもまた虫である』という作品として14年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭に出品されることが決まっていました。ところが原作者と制作サイドの間でトラブルが起こり、いまだに公開には至っていない“お蔵入り”作品となっているんです」(前出・A氏)
はたして、映画はなぜお蔵入りとなったのか──。
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