芸能

又吉直樹と壇蜜の「熱愛疑惑」の真相を今田耕司が暴露した!

 現在、活動休止中のお笑いコンビ・ピース。理由は綾部祐二のアメリカ移住によるものだが、一方で又吉直樹は確実に小説家のキャリアを築いている。

「小説『火花』で芥川賞をいきなり受賞。11月には、芸人・板尾創路の監督のもと、菅田将暉、桐谷健太のW主演で映画化作品も公開されます。さらに2作目となった初の恋愛小説『劇場』も初版30万部というヒット。こちらも各映画会社やドラマの制作会社が原作権をとろうと動いていると言われています」(芸能ライター)

 そんな才気あふれる男を世の女性が放っておくわけがないが、その又吉に接近したと噂されたのが、かの壇蜜だった。

「壇蜜と又吉はおたがいの感性が合っていたことから交際をスタートさせた、という報道が、以前一部でありました。そして近い将来は結婚も考えている、とも。しかし、そんな熱愛がガセであると全面否定する男が現れたのです」(前出・芸能ライター)

 それが今田耕司だ。彼は又吉と飲みに行くこともあるというのだが、9月2日に放送されたトーク番組『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)で、又吉が壇蜜とは「会ったこともない」と語っていたというのだ。これは2人が週刊新潮で対談した以外に会ったことはない、という意味のようだが、さらに今田の言葉を借りれば、久米宏と壇蜜がラジオ番組で共演した際、久米が彼女に「絶対又吉くんと合うと思うよ」と勝手に盛り上がり、それに尾ひれはひれついて「付き合ってるみたいになった」と証言していた。

 だが、火のないところに煙は立たないと。果たして真偽はどうなのだろうか?

(魚住新司)

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
神宮球場「価格変動制チケット」が試合中に500円で叩き売り!1万2000円で事前購入した人の心中は…
5
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感