芸能

結婚でひと皮むけた?内側からあふれる優香の“幸せオーラ”がハンパない!

 9月2日にスタートしたドラマ「植木等とのぼせもん」(NHK)で山本耕史演じる植木等の妻・登美子を演じている優香。優香にとって、これが昨年6月に俳優の青木崇高と結婚後初のドラマ出演となるのだが「優香の“幸せオーラ”がハンパじゃありません」というのがテレビ誌ライターだ。

「“目の色が変わる”という慣用句がありますが、今作での優香はまさにそれ。04年に放送された大河ドラマ『新選組!』で優香は、山本とすでに『深雪太夫と土方歳三』として共演していて、公私ともに仲よく、気心も知れています。そのため今作の山本との夫婦役も実に息の合った演技を見せています。これまでの優香はどんな役を演じてもどこか一歩引いた押し出しの弱さが気になりましたが、今回演じている登美子は控えめな妻役でありながら、しっかりと内側から光を放ち、人を惹きつける魅力を醸し出しています。何といってもキラキラ輝く瞳から目が離せません。15年秋に夫の青木とドラマ『ちかえもん』(NHK)の共演で出会い、半年間の交際後に結婚した優香ですが、この結婚は間違いなく女優としてひと皮むけさせたといえるでしょう」

 ビビットカラーの昭和らしさを感じるスーツ姿も似合っている優香。豊かなバストを強調したデザインではないのに、バストの存在感が前面に表れてしまうあたりも、さすがとしかいいようがない。

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