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記事全文を読む→エース・水ト麻美投入でも「スッキリ」が羽鳥慎一に勝てない“誤算”
10月から朝のワイドショー「スッキリ」(日本テレビ系)に、同局のエースアナの水ト麻美アナが新加入。極楽とんぼ・加藤浩次、ハリセンボン・近藤春菜という芸人コンビに加え、3人MCとして始動した。
さる10月30日の同局の定例会見では、大久保好男社長が、彼女が新たにMC加入した「スッキリ」について触れ、「期待通りの結果を出してくれていると思っています」と高く評価していたが、果たして本当なのだろうか?
「社長の言っていることは半分当たっていて、半分外れてます(笑)。というのも、この10月の第一部(朝8時~9時30分)の平均視聴率は7,0%を記録したという発表がありましたが、確かに20日までは7%、時には8%を超える日(16日には8,8%)もあったのです。しかし24日の6,6%を皮切りに、25日が5,3%、26日が5,8%、27日が5,3%と、前月までの5%台に逆戻り。つまり平均視聴率が高かったのは月の前半に稼いだ“お釣り”だったんです」(芸能ライター)
対して現在トップを走る「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)はどうだろう。24日は8,3%、25日は8,4%、26日は9,1%、27日は7,9%と独走。つまり「スッキリ」はリニューアル後もなかなか羽鳥慎一キャスターに勝てていないのである。
「最初は『ヒルナンデス!』から移った水トちゃん見たさにチャンネルを合わせた人も、確かに彼女は出てはいるものの、思ったほど番組自体は変わり映えのしない内容だということに気づいたようです」(制作会社デスク)
番組のイメージダウンを恐れ、大胆な発言で物議を醸すこともあったテリー伊藤氏や、利益供与問題で批判された上重聡アナと立て続けに出演者を追放してきた「スッキリ」。だが、好感度No.1アナを入れても、立て直しはいまだ道半ばのようだ。
(魚住新司)
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