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記事全文を読む→“鉄道女王”小林未来のオススメ鉄道旅(9)「坊っちゃん列車」に乗って明治時代へタイムスリップ-前編-
みなさん、こんにちは!鉄道情報をお伝えする「レールクイーン」の小林未来です。今回ご紹介するのは、松山の観光シンボルにもなっている名物列車「坊っちゃん列車」です。これは伊予鉄道が運行する路面電車で、松山城の周りを走っています。道後温泉駅と松山市駅の間と、道後温泉駅と古町駅の間を結ぶ2系統あります。
実は今の坊ちゃん列車は復活した列車なんです。初代は明治21年に運行を開始した軽便鉄道時代の蒸気機関車で、路線が電化するのに伴い引退しました。2000年代に入ると、観光の目玉として運行させようという声が高まり、01年にみごと復活。動力は蒸気からディーゼルに変わっているものの、見た目はそっくり!汽笛の音色や車掌さんの制服は当時のものを再現していて、明治時代にタイムスリップしたような気分になれます。
私が松山を訪れた日は定期点検のため運行本数が少なく、乗れないかなぁと一度はあきらめたのですが、道後温泉駅近くの待避線で観光客に囲まれている坊っちゃん列車をたまたま発見。記念撮影していると、これから走るとわかり、慌てて切符を買いに走りました。
乗車券は整理券方式になっていて、番号順に好きな席に座っていきます。私はかなり後ろの番号だったので立ち席。運転台がよく見えるところをキープしました。
(後編へ続く)
【観光列車「坊ちゃん列車」伊予鉄道】
道後温泉駅 - 松山市駅を1日6往復、道後温泉駅 - 古町駅を1日2往復(2系統とも車両点検のため減便する日もあり) 毎日運行 運賃/800円(1乗車)
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