芸能
Posted on 2017年12月31日 17:59

「第二のブルゾン」を探せ!元旦の「おもしろ荘」で注目すべき芸人の条件は?

2017年12月31日 17:59

 今年2017年で最大のブレイク芸人が、ブルゾンちえみだったことは衆目の一致するところだろう。そのブルゾンが世間に注目されるキッカケとなったのが、元旦未明放送の毎年恒例のお笑い番組「新春おもしろ荘」(日本テレビ系)だ。

「もともとは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のコーナー企画として07年5月にスタートし、初回でいきなり小島よしおがブレイクを果たしました。10年以降は年末年始の単独番組となり、12年の横澤夏子、13年のあばれる君、15年のおかずクラブなどが人気者に。そして今年元旦の放送で、ブルゾンちえみ with Bが一夜にして人気者になったのは記憶に新しいところです」(お笑い系のライター)

 その「おもしろ荘」で、来たる2018年の元旦にブレイクを果たすのは誰なのか。ここで、同番組にまつわる“法則”をいくつか確認してみよう。

「まず注目したいのは、女芸人を輩出するケースが多いこと。ブルゾンやおかずクラブに加え、12年の横澤夏子や14年の日本エレキテル連合が該当します。しかも彼女たちは全員、活動のベースが東京。ブルゾンとエレキテル連合は東京の事務所に所属しており、おかずクラブと横澤は東京NSCの卒業生です。ほかには『正統派コンビがあまりウケない』という点も。14年には和牛がトリプル優勝の一角を担ったものの、彼らはその時点ですでに『オールザッツ漫才』(TBS系)で優勝経験があり、ここからブレイクしたとは言えない存在。同じく13年の流れ星は飛び道具的なネタを持ち味とする異色コンビです」(前出・お笑い系ライター)

 ということは、今回も東京をベースとする女芸人が有利ということか。なおブレイク芸人は奇数年に多く、偶数年の優勝芸人は目が出ないケースも多いという。今年はまさに偶数年にあたるわけだが、そのジンクスを吹き飛ばしてくれる斬新な芸人の登場に期待したい。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年09月16日 20:30

    「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月17日 07:15

    20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク