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記事全文を読む→「第二のブルゾン」を探せ!元旦の「おもしろ荘」で注目すべき芸人の条件は?
今年2017年で最大のブレイク芸人が、ブルゾンちえみだったことは衆目の一致するところだろう。そのブルゾンが世間に注目されるキッカケとなったのが、元旦未明放送の毎年恒例のお笑い番組「新春おもしろ荘」(日本テレビ系)だ。
「もともとは『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のコーナー企画として07年5月にスタートし、初回でいきなり小島よしおがブレイクを果たしました。10年以降は年末年始の単独番組となり、12年の横澤夏子、13年のあばれる君、15年のおかずクラブなどが人気者に。そして今年元旦の放送で、ブルゾンちえみ with Bが一夜にして人気者になったのは記憶に新しいところです」(お笑い系のライター)
その「おもしろ荘」で、来たる2018年の元旦にブレイクを果たすのは誰なのか。ここで、同番組にまつわる“法則”をいくつか確認してみよう。
「まず注目したいのは、女芸人を輩出するケースが多いこと。ブルゾンやおかずクラブに加え、12年の横澤夏子や14年の日本エレキテル連合が該当します。しかも彼女たちは全員、活動のベースが東京。ブルゾンとエレキテル連合は東京の事務所に所属しており、おかずクラブと横澤は東京NSCの卒業生です。ほかには『正統派コンビがあまりウケない』という点も。14年には和牛がトリプル優勝の一角を担ったものの、彼らはその時点ですでに『オールザッツ漫才』(TBS系)で優勝経験があり、ここからブレイクしたとは言えない存在。同じく13年の流れ星は飛び道具的なネタを持ち味とする異色コンビです」(前出・お笑い系ライター)
ということは、今回も東京をベースとする女芸人が有利ということか。なおブレイク芸人は奇数年に多く、偶数年の優勝芸人は目が出ないケースも多いという。今年はまさに偶数年にあたるわけだが、そのジンクスを吹き飛ばしてくれる斬新な芸人の登場に期待したい。
(金田麻有)
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