芸能

深田恭子、慣れない手つきで“タマと棒”を上下させる姿が「艶っぽく見える」

 今年36歳、厄年を迎える深田恭子。これまでの可愛らしさはそのままに、年齢を重ねるごとに艶っぽさも増しているようだ。そんな深田が自身のインスタグラムに投稿した動画が意味深で艶っぽいとして話題になっている。

 その動画は1月14日に公開されたもの。フカキョンがけん玉をしている姿を映している。ドラマ「隣の家族は青く見える」(フジテレビ系)の撮影現場に置いてあったけん玉を〈あると絶対やってみちゃう…でもこれしか出来た事ない〉ということで遊んだ場面のようだ。

 ブラ下げた玉を大皿に乗せるという基本的な技に挑戦すること4回、やっと成功して喜びの表情を見せるフカキョンが映っている。無邪気に喜ぶ姿は、とても36歳とは思えないキュートさだ。

「かわいいのに加えて、艶っぽさもあるんです。何しろ、フカキョンが慣れない手つきで玉を扱い、棒状のグリップを美しい指でそっとつまんで上下動させているわけですから(笑)。妙な気持ちになるのも当然でしょう。特に『玉』を静止させるために、そっと手を添えるシーンは必見です」(週刊誌記者)

 次回はぜひもっと高度な手技に挑戦してほしいものだ。

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