ボインの数ほど映画がある──。昭和に実った「むちむちぷりんな傑作」を、映画評論家・秋本鉄次氏とライター・藤木TDC氏の好事家2人が大放談!秋本僕の中でボインといえば、「肉体の門」(88年、東映)のかたせ梨乃(61)。おおらかなボディに実った...
記事全文を読む→かたせ梨乃
50歳を超えてなお女盛りに磨きがかかる、魅惑の完熟女優たち。しかし、その中には、なぜか長きにわたって独身を貫き通している美女も。はたして理由は何なのか?テレビや映画ではうかがえない素顔はいかなるものか?禁断のシングルライフの裏側へと肉薄した...
記事全文を読む→戦後、女は強くなったと言われるが、さらに平成に入って例えれば「女はいつまでも若くなった」であろう。孫がいてもおかしくない年齢でも、死ぬまでオンナであり続けるがごとく。昨年末のワイドショーをにぎわせたのは、太川陽介の妻である藤吉久美子(56)...
記事全文を読む→海の向こうのメジャーリーグや日本のプロ野球の世界では、毎年往年のスター選手が「殿堂入り」として選出される。芸能界も女性タレントの胸にスポットが当たって50年。この栄光の歴史に敬意を表し、「アサ芸シークレット」が選出した殿堂入りにふさわしいが...
記事全文を読む→伊東と同世代の田丸麻紀(38)も負けてはいない。女性誌記者が話す。「彼女はアンダーウェアに凝っていて、きれいなレースで有名なイタリアの高級ブランドが大好き。平均価格は、ブラだけで5万円。原宿にある老舗の日本製高級店もお気に入りですね。ここの...
記事全文を読む→桜の花びらが舞う季節に、女たちも「旅立ちの決意」をする──。数ある濡れ場作品の中でも、女優にとって極限の覚悟が必要で、一瞬のきらめきを要求されるのが「初体験」の場面だろう。痛みも、悦びも、哀しみも、すべてを内包した日本映画の衝撃シーンをここ...
記事全文を読む→読者にとって、土ワイを象徴するのは「江戸川乱歩の美女シリーズ」で異論はなかろう。天知茂がニヒルな明智小五郎に扮し、難事件の解決と有名女優たちの艶シーンが見どころであった。82年1月2日にオンエアされた「天国と地獄の美女」では、当時、人気急上...
記事全文を読む→今が盛りのトップ女優に肉薄したのが、2人の大ベテラン女優だ。3位の由美かおる(65)には、美パイ党の組織票が流れ込んだ。「丸みを帯びた程よい美しいバストに癒やされます。あの色ツヤからすれば、さぞや感度もいいに違いありません」(73歳・福祉)...
記事全文を読む→年が明けると、徐々にソチ五輪へと機運が高まってきた。熟女界の“パワーバランス”もソチ五輪が鍵を握るのでは、と予想するのは、美熟女を愛してやまないライター・張本茂雄氏だ。「“ソチ五輪特需”の波に乗るのは荒川静香(33)でしょう。偶然、バラエテ...
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