今や子持ちの人の妻──。北川景子は結婚後も、芸能界随一の美貌に衰えは全く感じられない。ミュージシャンDAIGOとの夫婦生活はどうなっているのか。これまで延べ1万3000人を鑑定してきた実績を持つ占術師・フォーチュンテラー禰子氏(算命学・タロ...
記事全文を読む→スキャンダル
2009年8月4日、東京・六本木のアカデミーヒルズで、1989年に40歳の若さで亡くなった松田優作の生誕60年を記念したドキュメンタリー「SOUL RED松田優作」の製作発表記者会見が行われ、妻で女優の松田美由紀が登壇した。同作は松田の軌跡...
記事全文を読む→今や「昭和のスキャンダル」をリアルで追いかけたジャーナリストは少なくなった。そのうちのひとりが芸能文化評論家の肥留間正明氏(72)だ。数々の現場を踏んだ肥留間氏が、特に印象に残った3つのエピソードを語った。「なんといっても忘れられないのは、...
記事全文を読む→昭和のスターといえども人の子。そんな人間らしさが露わになるのが色恋沙汰である。熱愛、結婚、別離‥‥悲喜こもごもな恋愛模様をプレイバック。まずは昭和の終わりに彗星のように現れ、今現在もその輝きを失っていない松田聖子(60)。元週刊誌芸能担当記...
記事全文を読む→今も昔も、憧れの“スター”にお縄がかけられる姿はファンに衝撃を与える。中でも、特に多いのが薬物での逮捕だ。数多くのスターたちが薬物にからめ取られ、落ちていく‥‥。その時「現場」では何が起こっていたのか?関係者の証言で振り返る。1977年、芸...
記事全文を読む→第二の「ニャンニャン事件」。84年当時、そう仰々しくマスコミに報じられた清純派タレント・横須賀昌美(60)。この事件の余波でCM解除など莫大な違約金を背負ったが、そんな彼女を「Vシネの女王」として復活させたのは、リベンジへの強い執念だった。...
記事全文を読む→芸能人、特に美貌やかわいさがウリの女性タレントにとって「本物のプライベート」が暴かれることはタブーだった。そんな昭和の芸能人を襲った流出スキャンダル。芸能人生を断ち切るほどの破壊力を持ったスクープの真相に迫る。1983年6月、写真週刊誌に掲...
記事全文を読む→「結婚してから正月三が日、実家に帰ったことなどありませんでした。今年の正月、初めて帰った時、あぁこんなにホッとできる空間があるんだと…。こういう結果になったのは、私の家庭人としての至らなさに尽きると思います」1989年2月23日、東京・赤坂...
記事全文を読む→1986年4月8日の昼過ぎ、編集部に私宛ての電話が入った。相手は飲み仲間である某全国紙社会部記者。受話器を取ると、彼がうわずった声でこう話してきた。「岡田有希子が病院に運び込まれたって、共同(通信)の速報が流れたんだけどさ。何かつかんでる?...
記事全文を読む→「相手の女性に関する情報、プライバシーに関することについては、ロックンロールに免じて勘弁して下さい」交際していた50歳の女性に復縁を迫って自宅に侵入、逮捕された内田裕也が、起訴猶予処分を受けて謝罪会見を行ったのは、2011年6月3日である。...
記事全文を読む→生真面目というのか、ただ人がいいというのか──。野口五郎にはそんな印象がある。野口がタレントの三井ゆりと結婚したのは、2001年2月。当初、2人の結婚式はマリアナ諸島のロタ島で2月12日に行われる予定だったが、振替休日でサイパンからロタ行き...
記事全文を読む→「まだ実感みたいのはないんですけど、これから頑張って育てていきたいと思います。(男の子と聞いて)別にどちらがほしいとか、特別なものはなかったものですから…。ただ、元気にわ~と泣いたので、よかったなぁ。と思いました」1984年5月6日。都内の...
記事全文を読む→女優、バラエティータレント、CM女王、ゲームプレイヤー‥‥いくつもの顔を持ち、芸能界での確固たる地位を築いた本田翼。今や見ない日はないという超売れっ子の「仕事とプライベート」の未来は、いかなる道を辿るのか。これまで延べ1万3000人を鑑定し...
記事全文を読む→2014年12月29日。東京・渋谷にあるNHKホールでは「第65回紅白歌合戦」のリハーサルが行われていた。五木ひろしが紅白に出場するのは、これで通算44回目。五木が選んだのが1971年に発売、大ヒットした「よこはま・たそがれ」。作詞を手掛け...
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