令和の今、いったいどの夫婦を「芸能界きっての大物カップル」と呼んでいいのかはわからないが、仮にその夫婦が離婚した際、元カレ、あるいは元カノのもとに芸能記者が大挙して取材に行くなどということは、まずありえないだろう。しかし昭和、平成時代にはそ...
記事全文を読む→郷ひろみ
心配なニュースが入ってきた。郷ひろみは6月22日、「DayDay.」(日本テレビ系)出演を見合わせ、今週末に予定されていた埼玉・大宮ソニックシティのコンサートの延期も決まった。郷は6月中旬、風邪をこじらせて喉の炎症が悪化。18日の福島でのコ...
記事全文を読む→サックスプレーヤーの顔も持つ俳優・武田真治が2月15日、妻でモデルの静まなみの第1子妊娠を報告した。静は安定期に入っており、夏ごろに出産予定だという。武田は16年12月の時点で「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)出演の際に恋人の存在を...
記事全文を読む→今年のNHK紅白歌合戦に出場する歌手の内定報道が続いている。シンガーソングライター「Aimer」や、結成10周年の男女4人バンド「緑黄色社会」、美術系大学に在学中のシンガーソングライター「Vaundy」、7人組ボーイズグループ「BE:FIR...
記事全文を読む→7月23日にNHKで放送された「土曜スタジオパーク」に、タレントの足立梨花が出演。思わぬ大サービスシーンが飛び出した。この日の放送では、ゲストに歌手の郷ひろみが、26年ぶりに主演を務めるドラマ「定年オヤジ改造計画」(7月25日放送・BSプレ...
記事全文を読む→感慨深い共演やな──。そんな声が寄せられたのは、オリコンのYouTubeチャンネル〈oricon〉で「草なぎ剛、自由過ぎる郷ひろみに笑い止まらず!?」と題して公開された動画(6月29日)についてである。元SMAPの草なぎ剛がメインキャラクタ...
記事全文を読む→昭和のスターといえども人の子。そんな人間らしさが露わになるのが色恋沙汰である。熱愛、結婚、別離‥‥悲喜こもごもな恋愛模様をプレイバック。まずは昭和の終わりに彗星のように現れ、今現在もその輝きを失っていない松田聖子(60)。元週刊誌芸能担当記...
記事全文を読む→私は1982年から1987年までの5年間、週刊誌で松田聖子の番記者をしていた。時期的には、彼女が郷ひろみと交際し始めた頃から、神田正輝と結婚して長女・沙也加を出産した少し後まで、ということになる。郷との結婚が間近と言われていた聖子が緊急記者...
記事全文を読む→そんな聖子が一方的に「生まれ変わったら一緒になろうね」と約束したことになっている郷は、87年に二谷友里恵(57)と結婚するが、98年に離婚した。同年発売の自著「ダディ」(幻冬舎)で郷自身は、二谷を「潔癖症」として、離婚の原因を自分の複数の女...
記事全文を読む→2018年9月15日に惜しまれつつこの世を旅立った女優の樹木希林さん。飾らず、味わい深い人間性からドラマや映画のみならず、バラエティ番組にも引っ張りだこだった希林さんを懐かしく振り返り、希林さんの驚きのエピソードが明かされる番組があった。芸...
記事全文を読む→聖子の40年史をひもとくと、ワイドショー文化と並走する。とりわけ流行語にもなったのが85年1月23日、恋人だった郷ひろみとの別離会見で発した「生まれ変わったら一緒になろうね」であろう。郷はのちに「そんなことは言ったことも聞いたこともない」と...
記事全文を読む→〈あれ?郷ひろみって左利きだっけ?〉ネット上でそんな声が上がったのが、6月8日に放送された「世にも奇妙な物語19’雨の特別編」(フジテレビ系)での1シーン。お馴染みのオムニバス形式で、「永遠のヒーロー」での主人公を務めた郷なのだが、カップラ...
記事全文を読む→毎年日本を代表する豪華アーティストたちが集結し、各種コラボレーションを披露して楽しませてくれる「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)。12月5日放送の第1夜はグランドプリンスホテル新高輪「飛天」から放送されたのだが、毎年のことながら今年も視聴者か...
記事全文を読む→1969年から始まった“夏の紅白歌合戦”とも呼ばれている大型歌謡番組「思い出のメロディー」(NHK)。8月18日放送回で50回という節目を迎えたのと同時に、平成最後の放送ということで「名曲でつなぐ、昭和と平成わたしと明日」をテーマに、誰かと...
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