3月下旬、グラドルAさんが急逝した。所属事務所が公表した書面には死因についての言及はなく、ネット上では「病気」や「ストーカー被害」、果ては「自死では」との声まで上がっている。これも、20代半ばという若さでこの世を去ったことを惜しむファンの心...
記事全文を読む→ハラスメント
新しくスタートする春ドラマに合わせ、各局番宣合戦が繰り広げられている。視聴者にとっては、新しいドラマの内容や出演者を知るうえに、俳優たちのプライベートを垣間見ることができるので、楽しみである。4月3日放送の「川島明の芸能界(秘)通信簿木村拓...
記事全文を読む→日本中が盛り上がるWBCの歓喜の陰で、お笑いコンビ・ニューヨークの嶋佐和也の水を差す発言が、猛攻撃を食らっていた。嶋佐は3月14日に行われた海外ドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴンシーズン1」のブルーレイ&DVD発売記念イベントに登壇。記者か...
記事全文を読む→ここまで、民放キー局Xの有名男性ドラマプロデューサーN氏による、局内の同性部下や俳優を自らの欲望の捌け口とする行状を告発してきた。一方で彼は主演級女優Sらと親交があるほか、多くの話題のドラマをプロデュースしてきたこともあり、X局内部でも暗部...
記事全文を読む→「亀山君。私はね、あなたが帰ってきて、本当によかったと思ってるんですよ」3月1日に放映された「相棒」(テレビ朝日系)を見て、視聴者も右京のように「オヤァ?」とツッコミを入れたのではないか。歴代の相棒たちと同姓の人物と出逢い、歴代相棒を思い出...
記事全文を読む→これまで5回にわたり、絶大なキャスティング権を持つ民放キー局Xの男性ドラマプロデューサーN氏による、同性の部下や俳優らに向けられた男色趣味と無理強い行状を伝えてきた。N氏の性的な嗜好は偏っているようだが、ドラマ関係者は彼の仕事の姿勢について...
記事全文を読む→好みの同性俳優たちを物色しては、実際に手を出してきた民放キー局Xの男性ドラマプロデューサーN氏。彼がその思いを遂げることができるのは、絶大なキャスティング権を有するからだ。「『このドラマに使いたいんだけど、どう?』なんて迫られたら、チャンス...
記事全文を読む→絶大なキャスティング権限を持つ、民放キー局XのドラマプロデューサーN氏の男性部下や俳優に対するハラスメント行状は、枚挙に暇がない。その背景には、愚行をサポートする協力者として、強引に行為に及ぶための睡眠薬を提供する有名産婦人科医T氏がいるこ...
記事全文を読む→多くの俳優を欲望の対象としてモーションをかけてきた、民放キー局Xの男性プロデューサーN氏。彼がかつての人気俳優Mを相手に、ハレンチ動画撮影に及んだことはすでに紹介した(2月19日公開記事)。芸能界にはかねてより、都市伝説のように「枕営業」が...
記事全文を読む→前回、酒席で部下の男性の股ぐらをまさぐる行為に及んだ、民放キー局Xの有名男性プロデューサーNについて書いた(2月15日配信)。彼は近年でも、同局の人気ドラマばかりか、関連の配信サービスなどでも話題作をプロデュースしている。局内で大きな力を持...
記事全文を読む→自粛ムードは和らいだとはいえ、まだ酒場の雰囲気にはコロナの爪痕が残る22年のことである。「家飲み」に興じていたのは、民放キー局Xの有名男性プロデューサーN氏と、その部下となる男性2名。場所はN氏が所有する、都内の自宅とは別の部屋だった。X局...
記事全文を読む→水谷豊主演の人気ドラマ「相棒」(テレビ朝日系)シリーズが、現在の放送分でやはり終了ではないか、との情報が流れている。制作する東映の元社員の20代女性が、「相棒」などの撮影現場でハラスメント被害に遭っていたと告発。19年から20年にかけ、複数...
記事全文を読む→昨年8月の、銀座ホステスへの性加害報道によってテレビから消えた香川照之。その復帰作が大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)の続編になるのではと、「女性自身」が報じている。記事によると、TBS「日曜劇場」の7月期は堺雅人主演で内定しており、来...
記事全文を読む→キザな風貌に「ホラ話芸」。そしてお得意の「指パッチン」で70年代のお茶の間を大いに沸かせたポール牧は、ビートたけしに「ポール師匠はとにかく、やることなすこと全てハチャメチャ」とイジられたことで、90年に入って再ブレイクした。筆者も「ポール牧...
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