春の恒例行事となったNHKアナの大異動。地方局から東京進出を果たしたアナがいる一方で、惜しまれつつ地方へ移るアナも‥‥。政治から歌番組まで、幅広いジャンルで活躍した人気アナの意外な素顔を惜別公開する!〈正直寂しいです‥‥。この1年、多くの方...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2023年 4/13号
3月末で17年の歴史に幕を閉じた情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)。その初回からMCを務め上げてきた極楽とんぼの加藤浩次(53)の辞書には、「立つ鳥跡を濁さず」という格言は載っていないようだ。みごとな最後っ屁を放っていった。いや、屁どころ...
記事全文を読む→どれだけ長い時間テレビに出られるか。女子アナにとって「出演時間」は人気と実力のバロメーターだ。群雄割拠の女子アナ業界で、入社4年目のホープが、あの大物フリーアナを相手に大金星を挙げていた。「業界でひそかに話題になっているサイトがあるんです。...
記事全文を読む→14年ぶりの世界一奪還に沸いたWBC。熱狂冷めやらぬ中で、プロ野球も開幕した。今季のペナントを制するのはどの球団になるのか。熱戦に期待が寄せられるが、侍ジャパンを支えた妻たちの間では、すでに雌雄が決しているようで‥‥。WBCの優勝セレモニー...
記事全文を読む→「電撃結婚を聞いてびっくり、相手を聞いて、もっとびっくり。でも、やっぱりな~と、妙に納得しました」日本テレビの水卜麻美アナウンサー(35)と中村倫也(36)の結婚の一報を聞いて芸能関係者はそう感じたという。電撃婚の真相を探ると‥‥。芸能マス...
記事全文を読む→「報道ステーション」(テレビ朝日系)の春改編が騒がしい。新たにスポーツ担当として、ABCテレビを退社したヒロド歩美(31)が着任。これに対し、昇格したはずの前任者・安藤萌々アナ(25)が大憤慨しているというのである。20年4月に入社した安藤...
記事全文を読む→3月下旬、グラドルAさんが急逝した。所属事務所が公表した書面には死因についての言及はなく、ネット上では「病気」や「ストーカー被害」、果ては「自死では」との声まで上がっている。これも、20代半ばという若さでこの世を去ったことを惜しむファンの心...
記事全文を読む→参議院本会議で除名され、一夜にして国会議員から逃亡犯となったガーシー(本名・東谷義和)容疑者(51)。「一生、日本には帰らない」覚悟を決めたそうだが、捜査当局の包囲網はすさまじく、いよいよ「国際手配」が迫っている‥‥。政府はガーシー容疑者に...
記事全文を読む→「最近、オナラがよく出るようになった」「オナラが以前よりも臭い」──。近年、こうした悩みで内科を受診する患者が一定数いる。オナラは肛門から放出される気体全般を指すが、この気体の7割は食事の際に飲み込んだ空気が占める。残りの3割は、小腸や大腸...
記事全文を読む→WBC後遺症──。そんな心配が杞憂に終わりそうなのは、ヤクルトの村上宗隆(23)だ。広島との開幕戦でもいきなり先制2ランを放った。しかし、「WBCで鼻っ柱をへし折られるべきだった」と話すのはスポーツ紙デスクだ。「自チームに帰って、不遜な取材...
記事全文を読む→1984年6月22日、元新日本プロレス営業部長の大塚直樹率いる新日本プロレス興行(以下、新日本興行)と業務提携したことにより、新日本の営業力を手に入れた全日本プロレス。ジャイアント馬場はもうひとつ、どうしても欲しいものがあった。それはタイガ...
記事全文を読む→同様に五里霧中の道中を歩む指揮官がもう1人。巨人の原辰徳監督(64)である。3年ぶりのリーグ優勝、11年ぶりの日本一が至上命題のチームに悩みが尽きない。スポーツ紙デスクが苦しい内情を明かす。「開幕投手を未知数と言ってもいい新外国人のビーディ...
記事全文を読む→スタジアムの客席を埋め尽くしたファンが大声援を送れば、グラウンドで躍動する選手たちが華のあるプレーで応える──。日常を取り戻したペナントレースの開幕戦は、手に汗握る好カードが並んだ。ところが人目の離れたベンチ裏から聞こえてくるのは、球界の異...
記事全文を読む→競輪界のレジェンドからも“エトミキ”の愛称で呼ばれているフリーキャスターの江藤みき(51)。大御所の解説者にズバズバと切り込むスタイルは、視聴者からも好評だ。美人ギャンブルキャスターの草分けと言えば、競馬界の鈴木淑子(66)であり、競輪界の...
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