3月に開催されるWBCの侍ジャパン登録選手30名が発表された。ソフトバンク・柳田悠岐、巨人・坂本勇人らは有力候補に挙がっていたが、コンディションの問題などから辞退。森友哉については、西武からオリックスにFA移籍したばかりということもあり、調...
記事全文を読む→ファン
世界中のファンを熱狂させた舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」が、日本のオリジナルキャストで登場して好評を博している。今年で2年目を迎えるという。「この作品は、原作者がハリポタシリーズの『8番目の物語』として、演出家と脚本家とで共同創作したも...
記事全文を読む→3月開催に向けて徐々に盛り上がっている、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。大谷翔平ら日本人メジャー選手が参加を表明しているが、さらにプロ野球ファンを喜ばせる事態が起きた。「それは巨人の坂本勇人が出場辞退を表明したことです」...
記事全文を読む→朝日新聞出版は1月19日、「週刊朝日」が5月30日発売号をもって休刊すると発表した。100年の歴史を誇る老舗週刊誌が、その歴史に幕を下ろすことになる。「同誌の創刊は1922年ですから、関東大震災の1年前。戦前・戦中から戦後そして現代まで時代...
記事全文を読む→マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチローが1月18日、オリックスグループの公式インスタグラムで、自身初となる生配信に挑戦した。「イチ問一答」と題したこの企画で、ファンから寄せられた「大人な悩み」12の質問に生回答。ネットライター...
記事全文を読む→チームメイトに対する妻の誹謗中傷メールが原因で、西武から日本ハムに移籍した山田遥楓の不貞が発覚。プロ野球ファンをア然とさせている。山田は昨年9月、元フリーアナの妻が西武時代のチームメイト、源田壮亮の妻である元乃木坂46・衛藤美彩をSNSで誹...
記事全文を読む→昨年、本拠地の千葉移転30周年を迎えたロッテに「新球場問題」が浮上している。今年に入り、高坂俊介新球団社長が、本拠地のZOZOマリンスタジアムが老朽化のため、大幅な改修や新球場建設、あるいは移転などを所有者の千葉市と話し合っていることを明か...
記事全文を読む→現在、韓国の兵役真っただ中のBTSメンバーJIN。隊内で椅子を運ぶ迷彩服姿を隠し撮りされたような写真が軍隊入り直後に出回った。今年に入ってすぐの1月6日には、韓国陸軍第5歩兵師団新兵教育隊が公式サイトに、CBR(化学・生物・放射性物質)訓練...
記事全文を読む→韓国の人気俳優パク・ソジュンが、間もなく、久しぶりの来日を果たす。パク・ソジュンといえば、最も話題となった出演作が、Netflixで全世界に配信されたドラマ「梨泰院クラス」。いがぐり頭の風貌の青年がのし上がっていく勧善懲悪のストーリーである...
記事全文を読む→地方テレビ局のアナウンサーとして働いていたA。ところが泥酔による失態で、男女の関係を持とうとしたプロスポーツ選手に一部始終を暴露された上、1年後に退職。フリーランスのアナウンサーとして上京したが、またしても付け入る隙を与えてしまった。失意の...
記事全文を読む→現在では考えられないことだが、70年~80年代のアイドルには、シモネタやキレイごとを並べたエピソードに対するツッコミ等々、ファンには触れてはならない聖域があり、そのひとつが「歌唱力には触れない」という暗黙の了解だった、とされる。とはいえ、能...
記事全文を読む→宝塚歌劇団・演出家セクシャルハラスメント騒動は、宝塚ファンの間に衝撃を走らせた。「少し前から宝塚ファンの間では、宝塚歌劇団に所属する演出家の原田諒氏が歌劇団を辞めるのではないかと、話題になっていました。しかし、それは彼の演出家能力が高く、外...
記事全文を読む→プロ野球といえども、SNS全盛の令和の時代に完全スルーとはいかないようだ。今シーズン、セ・リーグ最下位だった中日の立浪和義監督はこのほど、PL学園高校の先輩で野球解説者の清原和博氏と出演したラジオ番組で、采配批判や選手起用について、SNS上...
記事全文を読む→冬ドラマのラインナップが出揃う中、豪華キャストが話題なのは、1月17日にスタートする「夕暮れに、手をつなぐ」(TBS系)だ。約2年ぶりの連ドラ復帰となる広瀬すずと、King&Princeの永瀬廉の初共演が実現。しかもラブストーリーということ...
記事全文を読む→