在阪準キー局のカンテレが制作する情報番組「旬感LIVEとれたてっ!」が10月より、フジテレビでも1時間枠で放送されることが分かった。番組は2023年10月に青木源太アナ(元日本テレビ、現在はフリー)をMCに立てて放送開始。当初は関西ローカル...
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フジテレビが7月6日に放送した特別番組「検証フジテレビ問題~反省と再生・改革~」を見て、「あの人物」が登場しないことに首を傾げた視聴者はどのくらいいたのだろうか。元タレントの中居正広氏と同局の元女性アナウンサーのトラブルに端を発した、一連の...
記事全文を読む→1980年代に「楽しくなければテレビじゃない」のキャッチフレーズを掲げ、フジテレビの企業風土を形成したのは間違いなく、「フジテレビのドン」として30年にわたって君臨した日枝久氏だ。中居正広騒動後、雲隠れのようなような状態にあるが、「静かに取...
記事全文を読む→「劇場版『鬼滅の刃』無限城編第一章猗窩座再来」の公開初日を7月18日に控え、フジテレビでは現在、「無限列車編」から「柱稽古編」までを7回に分けて、一挙放送中だ。その番宣も兼ねてか、7月5日の「土曜プレミアム」枠で「国民的アニメの祭典サザエさ...
記事全文を読む→フジテレビは7月6日、人権とコンプライアンス問題に関する検証番組「検証フジテレビ問題~反省と再生・改革~」を放送。番組内では、元タレント中居正広氏から被害を受けた元アナウンサーAさんの対応にあたった、同局の佐々木恭子アナウンサーがVTR取材...
記事全文を読む→CM出稿を見合わせていた大手スポンサー企業がようやく戻り始めたフジテレビで、社員が起こした事件における「驚くべき事実」が発覚した。オンラインカジノで常習的に賭博に耽っていとして、バラエティー制作部企画担当部長・鈴木善貴容疑者が逮捕されたが、...
記事全文を読む→6月25日の株主総会直前、フジテレビに激震が走った。常習賭博容疑で同局バラエティー制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者が、6月23日に逮捕されたのだ。翌日には山本賢太アナウンサーも賭博容疑で書類送検。起訴を求める「厳重処分」の意見付きだった。...
記事全文を読む→立て続けにフジテレビを襲った「オンラインカジノ事件」は、中居正広スキャンダルによるイメージ凋落と信頼失墜の大打撃に、さらなる拍車をかけることとなった。警視庁保安課は6月24日、賭博容疑で山本賢太アナ(写真)を書類送検。起訴を求める「厳重処分...
記事全文を読む→芸能界やプロ野球界に広がる違法オンラインカジノ汚染は、テレビ局にまで波及していた。警視庁は6月23日、常習賭博容疑でフジテレビのバラエティー制作部企画担当部長の鈴木善貴容疑者を逮捕した。鈴木容疑者は「ぽかぽか」の総合演出を担当しており、出演...
記事全文を読む→6月25日に株主総会を迎えるフジテレビをめぐり、とんでもないニュースが報じられてしまった。違法なオンラインカジノを常習的に利用したとして、警視庁は6月23日、常習賭博容疑でフジテレビ社員のプロデューサー・鈴木善貴容疑者を逮捕した。逮捕容疑は...
記事全文を読む→元タレント・中居正広氏と元フジテレビアナウンサーAさんの性暴力トラブルに端を発した一連の問題で、フジテレビは清水賢治社長がAさんと対面して謝罪したと、公式サイトで発表した。中居氏とAさんをめぐっては、第三者委員会が報告書で「業務の延長上で中...
記事全文を読む→6月11日、フジテレビは同局の山本賢太アナ(27)が過去にオンラインカジノを利用していたと発表した。中居問題から派生したスポンサー離れの大損害に比べれば小さいことかもしれないが、果たして“小さいこと”がどう波及していくのか、局内は固唾をのん...
記事全文を読む→元タレントの中居正広氏をめぐる一連の問題で苦境に追い込まれているフジテレビが、立て続けの追い打ちを食らっている。山本賢太アナがオンラインカジノを利用していたことが発覚し、社員就業規則に則っての処分を6月11日発表。そこへ「週刊新潮」が、新た...
記事全文を読む→どうしてフジテレビには、こうも災難が降りかかるのか。レギュラー出演する昼番組「ぽかぽか」への出演見合わせが続いていた理由は「オンラインカジノ」だった。不可解な「行方不明」状態にあった山本賢太アナに関して、フジテレビが発表したものだ。〈当社社...
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