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記事全文を読む→福山雅治「ブラック・ショーマン」を宣伝したいのに…フジテレビ「生出演を全回避」した事情
福山雅治の俳優代表作といえば「ガリレオ」シリーズだが、同作と同じ直木賞作家の東野圭吾の原作を実写映画化した「ブラック・ショーマン」が、9月12日から公開されている。
これはフジテレビが製作委員会に出資したことで連日、番宣CMが放送された。公開当日は早朝から夕方まで、福山が生出演しっぱなしの「番組ジャック」もありそうだった。
しかし各番組は、福山のインタビューVTRを流すのみ。午後9時からは、福山が苦労していた時代を過ごした横浜で人生をたどる旅を繰り広げる特番「タビフクヤマ」が放送されるものの、生出演の番組はなし。
生出演の可能性が高かった昼のバラエティー番組「ぽかぽか」に至っては、脇役の伊藤淳史が出演。撮影秘話を語った。
「福山クラスになれば、なかなか生放送への出演は難しいですが、今回に関しては間違いなく『あの一件』のせいで、生出演を回避したんでしょう。そもそも、生出演して番宣をやったところで、特にフジテレビはどの番組も世帯視聴率が低いので、映画の観客動員に効果的なPRとはならないですが」(映画業界関係者)
「あの一件」とはもちろん、フジテレビの一連の問題をめぐって第三者委員会から「不適切な会合」と認定された懇親会に参加していたことを指す。福山は懇親会の場で性的内容を伴う発言をしたことを認めて「深く反省しております」とコメント。フジテレビは各メディアの取材に対し、「福山さんによるハラスメント行為があったという申告は確認されておりません」としていたのだが…。
「報告書によると、福山との会合に参加した女性アナウンサーは19人。おそらく、まだ在職している女子アナも複数人いるはず。旧体制から改革の真っただ中だけに、福山サイドと協議の上、諸般の事情を考慮して生出演を回避したと思われます」(放送担当記者)
これで映画が当たれば、何の問題もないだろうが…。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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