フジテレビ系プロ野球解説者の江本孟紀氏が6月24日放送のヤクルト対巨人戦の中継に出演。8回にヤクルト・嶋基宏に対する観客の対応について発言した内容が波紋を広げている。今シーズンも選手兼コーチ補佐としてグラウンドに立つ嶋は、8回の攻撃で登場。...
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ヤクルトは6月26日の巨人戦で、4番の村上宗隆が決勝の26号3ランアーチを放って勝利。チームは12カード連続の勝ち越しと、驚異的なスピードで白星を積み重ねている。カード初戦は16対6で爆勝したが、前日の2戦目は5対19で大敗。勝負の3試合目...
記事全文を読む→フジテレビの永尾亜子アナウンサーが、7月の人事で広報局広報宣伝部に異動することが分かった。永尾アナは高校3年の時に「第58回NHK杯全国高校放送コンテスト・アナウンス部門」で優良賞を受賞。アナウンサー養成所の「テレビ朝日アスク」を経て、16...
記事全文を読む→「バスト揺れ」「下ネタ女王」とともに、宮司アナを語る上で外せないのが負けず嫌いの性格だ。「流行に敏感で目立つのが好き。典型的な博多美人だと言える。福岡のヤンチャな土地柄から抜け出すために、高校受験は地元でトップの公立高校を目指していた。なの...
記事全文を読む→もちろん美バスト揺れだけが宮司アナの武器ではない。入社1年目に担当した「さまぁ~ずの神ギ問」では“下ネタアナ”として伝説も残している。さまぁ~ずの2人から「女の人はション漏れしないの?」「女性は異物を入れるのが嫌じゃないもんね」などと下半身...
記事全文を読む→6月6日、加藤綾子が自身の結婚記念日に「家族との時間を大切にしたい」と休業宣言。9月末での番組卒業を前に、後任に浮上したのがフジテレビ入社8年目のさわやかな短髪スポーツアナだ。好感度の高さもさることながら、実は下半身力での下馬評も高い。次期...
記事全文を読む→6月13日の「スポーツニッポン」が、フジテレビの夕方の報道番組「Live News イット!」のメインキャスターを、10月から宮司愛海アナが務めると報じた。現在メインを担当するフリーアナ・加藤綾子の所属事務所が降板を発表したのが6月3日。6...
記事全文を読む→今年のフジテレビ新人女子アナは2人。岸本理沙アナは2歳から6歳までアメリカのニュージャージー州で過ごした帰国子女である。当然ながら英語は堪能で、大学生の時には音声プラットホーム「Voicy」の英語ニュースチャンネル「Voicy News B...
記事全文を読む→フジテレビの新人、松崎涼佳アナは、局アナとしては一風変わった経歴の持ち主だ。早稲田大学スポーツ科学部では、競走部で学生トレーナーを務めていた。箱根駅伝に出場した選手たちを4年にわたってサポートした経験を持つ。自身も中学、高校と陸上部に所属し...
記事全文を読む→4月にスタートしたばかりの情報番組「ポップUP!」(フジテレビ系)に、早くも“打ち切り説”が浮上している。9日発売の「週刊文春」が、フジ社員で同番組のチーフプロデューサー・X氏による制作会社社員でアシスタントプロデューサー・Aさんへの“パワ...
記事全文を読む→日曜朝に放送している「ワイドナショー」は視聴率など、裏番組の「サンデー・ジャポン」(TBS系)に押され気味だ。放送関係者によれば、「サンデー・ジャポン」が生放送である一方、「ワイドナショー」は前日収録で「編集なしの一発撮り」なのだという。司...
記事全文を読む→明石家さんまが、5月28日放送の「ヤングタウン」(MBSラジオ)で、元フジテレビアナウンサーの久慈暁子と米プロバスケットボールNBAラプターズの渡邊雄太の婚約について触れるひと幕があった。今年4月いっぱいでフジテレビを退社した久慈アナは、昨...
記事全文を読む→「局内では3年上の宮司愛海アナ(30)と親しく、生野陽子アナ(38)、藤本万梨乃アナ(26)を加えた4人で、同局の『福岡県人会』を開催している。こうした派閥作りに成功しているところが、1年先輩ながら同じステマ騒動から1年後にフリー退社となっ...
記事全文を読む→まさに井上アナの“全力投球ぶり”が垣間見られるのが、「めざましテレビ」の毎朝7時35分頃に放送される「スマイル・チャージ・じゃんけん!」のコーナー。顔面ストレッチをした後に、視聴者とじゃんけんをするコーナーだが、毎回かなりの確率で井上アナの...
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