まさか、兄弟そろって大相撲五月場所の千秋楽(5月24日)に、「変化」で勝ち星を挙げるとは…。甲山親方を父親に持つ、幕内・藤ノ川と幕下優勝を飾った碇潟の“齋藤兄弟”である。まず、兄の藤ノ川は立ち合いから勢いよく向かってきた若元春を素早くかわし...
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5月20日の大相撲五月場所は番付下位の土俵が大注目された。三段目・旭富士と幕下・大森の取り組みである。立ち合いから大森が右を差してまわしを取ったが、旭富士もすかさずまわしを取って対抗。力と力が拮抗していたのだろう。四つで組み合ったまま約25...
記事全文を読む→大相撲五月場所の優勝レースに小兵力士が食らいついている。9勝2敗の前頭・翔猿だ。5月20日11日目は大関経験者の朝乃山相手に土俵際で逆転の引き落としで勝利。昨年の九州場所から3場所連続で負け越していたが、今場所は幕内下位の番付ながら一味違う...
記事全文を読む→幕内の優勝争いに目を奪われているうちに、東十両11枚目の風賢央が中日まで8戦全勝で、十両の単独首位に立っている。8つの白星のうち7つの決まり手が「押し出し」。残る1つは「突き出し」。投げも、引き技も、寄りも、ひとつもない。今場所は両横綱とも...
記事全文を読む→大相撲夏場所3日目で「判定ミス」が起きた。5月12日、結び前の大関・霧島と若手注目株の藤ノ川の取組は、2戦全勝同士の一番。土俵際の逆転を狙い、藤ノ川が捨て身の投げを打った際に、完全に左足が土俵の外に出ていた。寄り切りでの霧島の勝ち…のはずだ...
記事全文を読む→史上11組目となる「親子幕内力士」が躍動している。大相撲夏場所2日目(5月11日・両国国技館)で、東前頭筆頭の藤ノ川は、横綱・豊昇龍に不戦勝。本人は先場所、2横綱を破る金星を挙げている。初日は50キロ以上も重い大関・琴桜に快勝し、これで連勝...
記事全文を読む→大相撲五月場所でデビュー予定の“イケメン力士”がいる。先だって追手風部屋に入門した大森康弘である。アマチュア相撲の名門・金沢学院大学出身で、身長185cm、体重120kgのボディは筋骨隆々で、プロレスラーのごとし。端正な顔立ちも相まって、ア...
記事全文を読む→大相撲五月場所の関取昇進レースは熾烈を極めそうだ。注目は東幕下二枚目の嵐富士、東幕下三枚目の和歌ノ富士の2人。いずれもキャリア最高位で、幕下上位としては「新顔」にあたる。まず、嵐富士は伊勢ケ浜部屋所属の高卒3年目のホープ。鳥取城北高校時代の...
記事全文を読む→大相撲夏場所(5月10日初日、両国国技館)である意味、横綱・大関陣よりも気になる存在なのが「3年ぶりの十両復帰」を果たした炎鵬だ。2023年夏場所、西十両3枚目だった炎鵬は10日目、脊髄損傷という、引退が確実視される重傷を負った。「当初は頸...
記事全文を読む→関取昇進にリーチがかかった。3月12日に大相撲三月場所で無傷の3連勝を決めた幕下・大花竜である。今場所の幕下上位は日向丸、栃大海、白鷹山、貴健斗、英乃海ら関取経験者が大渋滞。そんなツワモノたちに対等以上の力を発揮しているのだ。スポーツ紙デス...
記事全文を読む→2月7日から8日にかけてトヨタアリーナ東京(東京・江東区)で開催された国際相撲相撲大会「白鵬杯」。その2日目に今大会から新設された「成人の部」も行われ、アマチュア相撲の有力力士が一堂に会した。昨年の「全日本相撲選手権大会」でアマチュア横綱を...
記事全文を読む→悲願の関取復帰を目前にアクシデントに見舞われた…。大相撲初場所で大注目されているのが幕下の炎鵬だ。1月21日までに6戦全勝して幕下優勝に大手をかけたまでは良かったが、その取組中に土俵下に落下して左膝を負傷してしまったのだ。体重100キロに満...
記事全文を読む→大相撲初場所8日目(1月18日・両国国技館)は、前代未聞の事態に陥った。令和2度目となる6年ぶりの天覧相撲で、よりによって2横綱2大関全員が不甲斐ない相撲で全敗という大失態を晒したのだ。天覧相撲は1955年に当時の蔵前国技館で初めて実施され...
記事全文を読む→連日の熱戦で盛り上がりを見せる大相撲初場所(両国国技館)でやっかいな問題が立て続けに発生し、角界関係者が眉をひそめている。本場所に訪れるファンの観戦マナー問題だ。長年、大相撲を取材をしてきたベテラン相撲記者が言う。「大相撲は伝統美を求める側...
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