巨人、日本ハム、ヤクルトとセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手の左腕・角盈男氏。角氏は主に抑え投手として活躍し、1978年のルーキーイヤーから5勝7敗7セーブの活躍で新人王を獲得すると、81年には8勝を挙げながらも20セーブとして最優秀救...
記事全文を読む→川藤幸三
「喝!」といえば、生放送の情報ニュース番組「サンデーモーニング」(TBS系)のスポーツコーナーにおいて、元プロ野球選手・張本勲氏が憤りを感じたネタに向ける名調子。張本氏のコメントには偏りがあるとも時折指摘され、物議を醸すこともあるが、一方で...
記事全文を読む→元プロ野球選手・川藤幸三氏。阪神タイガースでは主に代打要員として18年間在籍し、通算安打は211本ながら、毒舌めいたユーモアと男気あふれるキャラクターが阪神ファンに愛されてきた。そんな川藤氏が、お笑いタレント・陣内智則のYouTubeチャン...
記事全文を読む→掛布13年はそれが少し感じられた年ではありましたね。僕はマスコミを使って「野手のレギュラーは鳥谷だけ。マートンですらわからない」と選手にメッセージを送るべきだと思います。今の阪神にポジションが決まってる選手なんていないでしょう。川藤おらん。...
記事全文を読む→掛布僕は能見を隠すような時期があってもよかったと思うんです。交流戦かオールスター後の1カードぐらいは楽なところで投げてもよかったですよね。それもペナントレースを戦い抜く中では大事な戦略でしょう。川藤能見をエースとして見とるんだったら、勝たせ...
記事全文を読む→振り返れば巨人の強さだけが際立った2013年のセ・リーグ。ライバルのはずの阪神は2位とはいえ、その差は歴然。阪神の浮上に向けてすべきことは何なのか。掛布DCとOB会長の川藤幸三氏が猛虎愛で語り倒した!2014年こそは勝利の咆哮を聞かせてくれ...
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