2017‐2018のフィギュアスケートシーズンがいよいよ開幕。注目の羽生結弦選手の演目はショートプログラム(SP)が「バラード第1番ト短調」、フリースケーティング(FS)が「SEIMEI」と、どちらも世界最高得点を更新した作品の再演となって...
記事全文を読む→平昌五輪
平昌冬季五輪の開幕まで約10カ月に迫る中、「米朝衝突」の危険性や資金枯渇で開催が危ぶまれる緊急事態も。隣国のピンチを余所に日本では、浅田真央(26)を「略奪大使」に起用するという“単独開催”プランが浮上していた!カーリング男女日本代表が平昌...
記事全文を読む→あの「ハーフハーフ」発言で幕を開けたフィギュアスケート界の女王・浅田真央(26)の引退狂騒劇。ラスト会見では、すがすがしい笑顔と涙で見る者をホロッとさせた。知られざる引退のウラ真相と人生の「第2幕」を巡って勃発した熾烈な争奪戦を追った。4月...
記事全文を読む→4月10日、フィギュアスケート選手の浅田真央が引退を発表したというニュースが日本列島を駆け巡った。翌日のニュース番組の多くはトップで扱い、突然の出来事に驚きと衝撃を隠せない様子だが、意外にもマスコミ関係者の間では「やっぱり」という反応も少な...
記事全文を読む→フィギュアスケートの浅田真央選手の引退発表を受け、さまざまなメディアに関連ニュースが飛び交っている。改めて浅田の存在感の大きさを認識させられるなか、推測されると紹介された引退の理由の1つに、ファンから「ありえない!」という声があがっている。...
記事全文を読む→フィギュアスケート「四大陸選手権」が閉幕。女子では三原舞依が初優勝、男子は羽生結弦が2位、宇野昌磨が3位という結果だった。“プレ五輪”と位置づけられた本大会だったが、かねて不安視されている平昌五輪への課題は今回の江陵会場でも散見されたという...
記事全文を読む→平昌冬季五輪をあと1年に控え、ウィンタースポーツが盛り上がりを見せている。その中心にいるのが、スキージャンプの高梨沙羅とスピードスケートの高木美帆だ。高梨は2月5日にオーストリアで行われたW杯第12戦で3大会連続の優勝を決め、男子のグレゴア...
記事全文を読む→昨年12月の女子フィギュアスケート全日本選手権で、浅田真央(26)は自己ワーストの12位と惨敗。「引退」の文字がチラつく中、来季の続投を明言した。まさかの国内地方予選回りからの出直しが濃厚となるが、すでに浅田ならではの「特例措置」が発動され...
記事全文を読む→フィギュアスケートの全日本選手権で、過去11度表彰台に上がってきた浅田真央選手は、12位と残念な結果に終わった。「今回は果敢にトリプルアクセルはもちろん、難しいコンビネーションジャンプも入れ勝負をかけてきたあっぱれな内容。表現力やステップな...
記事全文を読む→まもなくウィンタースポーツのシーズンが始まり、18年2月の平昌五輪に向けて熱い戦いが繰り広げられることになる。そこで今、話題になっているのが自国開催のメンツのため躍起になっている韓国である。「開催国としては、とにかく1つでも多くのメダルを取...
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