「競馬史発掘 正史に書かれなかったあんな話こんな話」星海社新書/1650円春のGⅠシリーズで盛り上がる中、ファンが足しげく通う競馬場には、数多くの逸話が存在する。「ウイニング競馬」(テレビ東京系)で長年レース実況を務めるフリーアナウンサーの...
記事全文を読む→羽生結弦が再演の演目で平昌五輪に勝負をかける「強み」と「リスク」!
2017‐2018のフィギュアスケートシーズンがいよいよ開幕。注目の羽生結弦選手の演目はショートプログラム(SP)が「バラード第1番ト短調」、フリースケーティング(FS)が「SEIMEI」と、どちらも世界最高得点を更新した作品の再演となっている。五輪シーズンに両方が再演というのは、92年アルベールビル五輪で金メダルを取ったヴィクトール・ペトレンコなどわずか数名しかいないという。
過去にしっかり滑り込んだ演目なら安心感を持って滑れるだろうと思えるが、リスキーな面もあるという。
「ジャッジの印象を考えたら、新しい演目のほうが目新しく、評価されやすい場合もあるのです。また、同じ演目だからすでに曲に慣れている、できて当然と見なされてしまう可能性もあります。そのぶん、いかに違うものに仕上げるか。難易度はもちろん、構成や質を明確に上げる必要がありますから、それだけハードルが高いとも言えるのです。羽生選手の場合、ソチ五輪で金メダルを取ったSPの『パリの散歩道』は12年から13年のシーズン、13年から14年のシーズンと同じ楽曲でした。また、トリノ五輪で金メダルを取った荒川静香のFS『トゥーランドット』は、01年から02年シーズンは佐藤久美子氏の振付け、03年から04年、05年から06年はモロゾフ氏の振付けと内容構成は変えているものの、3回目の演目でした」(スポーツライター)
「オータムクラシック2017」での羽生選手は、SPで世界歴代最高得点を更新し、再演のメリットを活かしつつ、難易度を上げて構成点でもしっかり稼いで見せた。演目として明らかな進化を披露して、ジャッジを納得させたからこその高得点だった。
今シーズン、再演目のさらなる評価に、大いに期待したい。
(芝公子)
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...
記事全文を読む→借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...
記事全文を読む→

