CMのキャスティング会議で、大手広告代理店が極秘資料としてデータ化している「使いたい・使いたくないタレント」一覧を独占入手。スキャンダルはもちろん、現場でのごう慢なふるまい、居丈高な事務所の態度が知らぬ間に広まり、出演本数が激減なんてことも...
記事全文を読む→斉藤由貴
人気タレントのバロメーターとも言われるCM出演だが、キャスティングの際に「極秘資料」が存在していた。大手広告代理店関係者が声を潜めてこう話す。「毎年春に、CM企業2200社やCMクリエーター300人を対象に徹底調査を行って、『使いたい・使い...
記事全文を読む→わずかな時間でハートをつかむ。そのためには秀逸なコピーと、群を抜くビジュアル、そして目に焼き付けるセーラー服があれば、そのCMは勝ったも同然。1985年にオンエアされた斉藤由貴の「青春という名のラーメン」(明星食品)は、これまでのカップ麺C...
記事全文を読む→年齢を重ねるごとに増していく魔性のフェロモン。その妖艶なオーラはスキャンダルによって作られた!?公式プロフィールではわからない、オトコ絡みのウラ履歴書を発掘調査する。ドラマやCMで再ブレイクしていた女優・斉藤由貴(51)に男性医師とのW不貞...
記事全文を読む→会見だけではなく、芸能人が漏らした「本音」を拾うのがレポーターの仕事。マイクを片手に現場を駆け回る長谷川まさ子氏が、とっておきの秘話を披露する。上半期最大の話題をさらったのが、元TOKIO・山口達也(46)が巻き起こした17歳女子高生への騒...
記事全文を読む→昨年8月に“文春砲”を受け、50代主治医との指と指をがっちり絡め合う“恋人つなぎ”をした写真とともにW不貞をスッパ抜かれた斉藤由貴。その後「FLASH」にはキス写真とともに50代主治医と思われる男性が女性用アンダーウエアを頭にかぶっている写...
記事全文を読む→グラビア界にとって、一般層にも名前をアピールできるのが「ミスコン」の存在だった。各種のミスコンに選ばれることにより、大きく飛躍したケースも少なくない。そんな35年のヒストリーをここにプレイバック!※○「ミスマガジン」(1982~2011年)...
記事全文を読む→これぞ「天然バトル」といったところか。2月8日に東京都内で行われた「第60回ブルーリボン賞」授賞式でかねてより「天然タイプ」と言われている大竹しのぶと斉藤由貴による“時ならぬバトル”が繰り広げられた。昨年公開の映画「三度目の殺人」で助演女優...
記事全文を読む→1月24日、「第60回ブルーリボン賞」が発表され、主演男優賞の阿部サダヲ、主演女優賞の新垣結衣などが名を連ねた。注目は、助演女優賞を受賞した斉藤由貴。みずから「今のタイミング?みたいなことですかね」とコメントし、昨年報じられた主治医との不貞...
記事全文を読む→戦後、女は強くなったと言われるが、さらに平成に入って例えれば「女はいつまでも若くなった」であろう。孫がいてもおかしくない年齢でも、死ぬまでオンナであり続けるがごとく。昨年末のワイドショーをにぎわせたのは、太川陽介の妻である藤吉久美子(56)...
記事全文を読む→「17年8月発売の『週刊文春』で医師との不貞が報じられて以降、周囲に『消えていなくなりたい‥‥』と漏らし、みずから仕事を断っていた斉藤由貴(51)ですが、出演映画の舞台挨拶に顔を出すなど、本格復帰は近いでしょうね」(芸能記者)そんな斉藤の近...
記事全文を読む→2017年、ますます多くの有名人の不貞が発覚し、世間を騒がせた。暴走した妻にYouTubeでバイアグラを飲んでいたことまで、ついでにバラされるという変わったケースの船越英一郎や、不貞報道ブームじゃなかったらお蔵入りになっていたであろう、テレ...
記事全文を読む→2017年は、毎月のように芸能人の「不貞報道」が追加されるという、さながら「ブーム全盛期」と振り返りたくなるような1年だった。その最後を締めくくったと言えそうなのは、2年連続(2016年2月の演歌歌手・紫艶とは別人)での発覚となった桂文枝。...
記事全文を読む→芸能界でも猛女たちがところ狭しと猛ハッスルして大暴れ。中でも異彩を放ったのが、夫船越英一郎(57)を完膚なきまでに罵り倒した松居一代(60)だろう。松居の一方的な誹謗中傷はワイドショーで連日取り上げられた。「かつてドリンク剤のCMで『5時か...
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